ボニファシオ・グローバルシティ

マニラ首都圏最大の行政区。
高度教育機関、 研究機関等が集まるケソン市の中心部に近接。

ケソン市はフィリピンで最も多くの人口を擁する、メトロ・マニラ最大の行政区です。高度教育機関や研究機関、医療機関等が集積する市中心部の近傍、門と塀で囲まれた高級住宅街が複数点在する住宅エリアです。

※【出典】Mitsui Fudosan(Asia)Pte.Ltd.調べ(現地報道、公的機関発表情報等を統合/2020年8月11日現在)

※計画は変更・中止になる場合があります。

約12.2km

フィリピンの「ウォール街」

マカティCBD

約14.8km

成長著しい近未来都市の新都心

ボニファシオ・グローバルシティ

約6.5km

ビジネス街・BPO産業

オルティガス

約3.4km

名門校が集まる学術エリア

ケソン市・本物件周辺

3つの名門大学に近接。
学生が増加し続ける
学術エリアに立地。※年2%(11年〜)

計画地は首都マニラ市に繋がるLRT2号線「カティプーニャン駅」へ徒歩4分の近さです。目と鼻の先には富裕層の子息・令嬢が多く通う名門「アテネオ大学」がある他、国内最高学府「フィリピン大学ディリマン校」やカトリック系の名門私立女子大学「ミリアム大学」も直線約2㎞圏です。加えて周辺には若者から高い人気を誇る大型ショッピングモール「U.P. タウンセンター」や市の商業中心地「アラネタ・センター」もあるなど、恵まれた利便性を享受できるロケーションとなっています。