太陽に愛される街。
豊かな自然に恵まれた武蔵野台地の高台。三方に開けた開放感に恵まれたこの地に、
豊かな陽光が降り注ぐ、太陽に愛される街が生まれます。
各領域にわたるエキスパートの英知が集結。
高台の開放感と陽当たりに恵まれた立地を全17邸の街づくりに活かすこと。
周辺の豊かな自然環境に調和する街並みを構築すること。
そうしたマスターコンセプトをベースに、各領域のエキスパートが集結し、本プロジェクトのデザインに取り組みました。
三方の開放感と豊かな陽光を街並みに取り込む。
本プロジェクトが佇むのは、二方が道路に面し、一方に高い建物がない、三方に開けた開放感のある立地。
その上、豊かな陽光が降り注ぐ緩やかな高台にあります。
この開放感と豊かな陽光を街並みや各邸に活かす、外構計画を追求しています。
※本住宅地は、都市計画法（土地区画整理事業を施行すべき区域）に位置しており、合わせて以下の区画については、敷地の一部が「予想街路（土地区画整理事業を実施する際に予定している街路）」に指定されています。土地区画整理事業を施行すべき区域内で建築物の建築など行う場合には、事前に練馬区長の許可が必要なほか、堅固な建物が建築できないなどの規制があります。詳しくは販売係員にお尋ねください。
No.1：敷地面積110.01㎡（※予想街路の範囲約4.37㎡）、No.2：敷地面積100.00㎡（※予想街路の範囲約13.89㎡）、No.3：敷地面積110.00㎡（※予想街路の範囲約4.14㎡）、No.4：敷地面積100.01㎡（※予想街路の範囲約18.49㎡）。
開放感をさらに謳歌する、武蔵野台地の高台に。
立地概念図 ※現地周辺の高低差をイメージしたもので、実際とは異なります。
街並みに開けた風景を創出する広場“ピアッツァ”を。
南側の道路に面して、3つの広場的な陽だまり空間“ピアッツア”を計画。
街並みにテラスのような開けた風景を演出し、周辺の各邸にさらに豊かな陽射しを導きます。
また、ピアッツアから続くアプローチの奥に向かって小ぶりの樹木を選択。
遠近法効果により、街並み全体に広がり感と奥行き感を演出します。
カーポートやアプローチは井戸をモチーフとしたスクエアデザイン
カーポートやアプローチの舗装パターンは、石神井の地名に由来する井戸を
モチーフとしたスクエアな石畳を採用。奥行きをさらに感じさせる設計です。
敷地配置イラスト（部分）
※掲載の完成予想イラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
白壁イメージのウォールに御影石の笠木
道路沿いに設える明るい印象のウォールに御影石の笠木を採用。面と高さの異なるウォールをあえてずらして配置、重なりで外構の奥行き感を高めます。
機能門柱
各邸の門柱は洗練されたデザインのアイアン機能門柱を採用。黒を基調としたシンプルな色合いが街並みのアクセントとなります。
自転車置場3台分
各邸の自転車置場はご家族での自転車利用を想定し3台分を確保。石神井公園をはじめとする周辺の多彩なスポットへのお出かけに配慮しています。
※サイズについては係員にお問い合わせください。
実りを楽しめるブルーベリーを随所に。
ブルーベリー農園が多く点在する周辺環境にちなんで、ブルーベリーを植樹。収穫を楽しんだり、住民同士のコミュニケーションにも寄与することを想定しています。また、年間を通して花や実が楽しめる常緑樹をシンボルツリーに、さらに四季を楽しむ落葉樹も豊富に揃えています。
※ブルーベリーは植樹していない棟もあります。
※全て参考写真。
ルネッサンス期のヴィラをモチーフとした外観。
自然に恵まれた別荘地を思わせる周辺環境に調和するように、外観デザインはイタリアのルネッサンス期の
ヴィラ建築をモチーフに表現。外壁色は濃い差し色と装飾素材をアクセントとしながら明るい色で統一。
切妻・片流れで葺きおろした屋根並み、その妻壁や柱型の意匠などに特長を持たせた
3タイプの外観をご用意しています。
コーナーのエッジを効かせた繊細な2つの柱型を､重厚な門型で受けるフォルム。陰影を強調する配色､表情ある塗り壁が上質な存在感を漂わせるスタイル。
妻壁や開口部のアーチ､幅･厚みを変えた柱型を石積み風の門型と組み合せたフォルム。大らかさと繊細さが共存する、華やかでエレガントなスタイル。
妻壁や開口部のアーチ､幅･厚みを変えた柱型を石積み風の門型と組み合せたフォルム。大らかさと繊細さが共存する、華やかでエレガントなスタイル。
柱の頭部に装飾デザインをあしらった1・2階通しの存在感ある柱型が特長。優美さと落ち着いた雰囲気を併せ持つスタイル。
※掲載の立面イラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
大らかさと繊細さが共存するアーチ型デザイン。
ルネッサンス期のヴィラ建築をイメージするアーチ型デザインを、妻壁や開口部に採用。大らかさと繊細さを兼ね備えた意匠です。
邸宅の重厚感を醸し出す門型デザイン。
2つの柱型をせり出すように配置した門型デザインを備えた邸もご用意。
重厚で上質な邸宅の存在感を放つ意匠性が魅力です。
邸宅の深みを高める石積み風仕上げ。
陰影のある素材を組み合わせ壁面を石積み風の仕上げた邸も。光の角度により多彩な表情を見せる、邸宅の深みをさらに高める意匠です。
存在感を強調する縦に伸びる柱型デザイン。
1・2階を通して縦に伸びる柱型もルネッサンス期のヴィラ建築を継承したもの。
邸宅の重厚な存在感を強調したデザインです。
※掲載の完成予想CGは、設計図を基に作成したもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。このCGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。※家具・調度品等は販売価格に含まれません。