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街並み完成予想CG
潤いの学園都市に、全14邸の端正な街を。
敷地配置イラスト ●=電柱
14邸中6邸を角地に。
開放感とプライバシー性を享受する、邸宅街区。
二方が道路に面した立地に、開発道路を配することで、全14邸中6邸を角地とする街並みを実現。
開放感とプライバシー性を享受する外構計画を追求しています。
木立と葉をモチーフとした、
インターロッキング舗装による、開発道路。
上質な街並みを創出する、インターロッキング舗装の開発道路。木立と葉のモチーフは、世界的植物学者である牧野富太郎が暮らした跡地である「牧野記念庭園(徒歩8分)」をイメージし、自然豊かな東大泉を表現しました。
敷地配置イラスト
街のはじまりを演出する
風格の佇まい。
「大泉学園」駅からの動線で、最初に姿をあらわす1号棟。ゲート感を高めるバットレス(意匠壁)を採用し、風格ある佇まいを演出します。
街区の顔を創出する
コーナーウォールとインターロッキング。
開発道路の入口に建つ住戸は、コーナーウォールを採用し街区の顔を演出。さらに、インターロッキングのデザインパターンを切り替えることで、開放感を保ちながら、結界性を確保しています。
デザイン性の高い機能門柱。
玄関前に、外観の佇まいと調和するデザインの造作門柱を採用。建物とともに上質感あふれる街並みを創出しています。
角地の開放感を最大限に活かした
プランニング。
本物件の角地は、角地緩和が適用され、建ぺい率が10%アップ。その一例である14号棟では、70%の建ぺい率かつ110㎡超のゆとりある敷地面積を活かしたプランニングを実現。LDの大型吹抜け、2階のルーフバルコニーを設けることで、陽光を取り込み、隣接する公園の緑を感じる開放的な暮らしを享受できます。
街の景観を彩る
「コーナーツリー」を配した植栽計画。
コーナーツリーとして、シラカシをはじめとする、一年を通して緑が美しい高木を採用し、街の統一感を演出。さらに、イロハモミジやノムラカエデ、ヤエザクラなど「牧野記念庭園」に植えられている樹種を選択。東大泉に溶け込む街並みを演出します。
緑を感じながら、
メンテナンスの手間を軽減する植栽量。
将来にわたるメンテナンスの手間と費用を抑えるために。ミニマムでありながら、四季の緑を楽しめる、植栽の樹種の選択とレイアウトを実現しました。
※掲載の植栽写真はすべて参考写真です。
約300種類の草木類が生息する
「牧野記念庭園」(徒歩8分)
植物学者・牧野富太郎博士(1862-1957)の邸宅の跡地につくられた記念庭園。約300種類の草木類が生息する園内には、センダイヤ(サクラ)、スエコザサなど学問的にも貴重な植物も多く、四季を通じて訪れる人々の目を楽しませています。
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街並み完成予想CG
正統を纏い、モダンが彩る。
邸宅街として発展したこの地の歴史を継ぐ、正統の邸宅デザインを取り入れながら、
新しいライフスタイルにフィットする、モダンなテイストを加えた、次代のファインコートが誕生します。
No.6東面完成予想イラスト
No.1東面完成予想イラスト
ドイツ・ゲッティンゲン建築の「重厚さ」と、「モダンさ」の融合。
外観デザインには、かつてこのエリアを学園都市として開発する際にモデルとした、ドイツの学園都市であるゲッティンゲンの建築物のエッセンスを抽出。基壇部でその「重厚さ」を表現しながら、上段部では垂直方向へのシンプルな装飾を施し「モダンさ」を演出することで、新たなるモダン邸宅を創出しました。
品格ある景観を演出するバットレス(意匠壁)。
街区の角住戸には、優雅さを醸し出すバットレスを設絵、品格ある街並みを演出します。
緑に映える白を基調とした外壁
隣接する公園や小学校の豊かな緑に映えるよう、白を基調とした外壁を採用することで、モダンさを表現しています。
※掲載の完成予想CGおよび敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現していません。また、施工上等の理由により変更となる場合がございます。表現されている植栽は竣工から初期の育成段階を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。家具・調度品等は販売価格に含まれません。