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徒歩最短1分の小学校をはじめ、
幼稚園・保育園など、身近に揃う教育施設。
通学指定校の「区立大泉南小学校」は、街区の目の前に。
慌ただしい朝もゆっくりと支度ができるなど、時間にゆとりが生まれます。
区立大泉南小学校 [通学指定校]
徒歩1分[№1〜9、12〜14]、徒歩2分[№10、11]※通学路
1958(昭和33)年、大泉小学校分校として発足して以来の歴史を持つ小学校。緑が多い環境の中で、知・徳・体の調和の取れた育成を重視し、これからの時代を、たくましく生き抜く力を育む教育活動を行っています。
区立大泉第二中学校[通学指定校]
徒歩7分[№1〜8、13、14]、徒歩8分[№9〜12]
1957(昭和32)年開校。文武両道を掲げ、体育祭、文化発表会、合唱コンクールなどの行事や、運動系・文化系の部活動が盛んな中学校です。
[ 幼 稚 園 ]
みずほ幼稚園
徒歩9分[№1]、徒歩10分[№2〜14]
ほうや幼稚園
徒歩14分[№7]、徒歩13分[№1〜6、8〜14]
大泉富士幼稚園
徒歩18分[№1〜4、9〜14]、徒歩19分[№5〜8]
[ 保 育 園 ]
くりのみ保育園
徒歩7分[№7]、徒歩8分[№1〜6、8〜14]
ひまわりキッズルーム大泉
徒歩9分[№1、2]、徒歩10分[№3〜14]
アスク石神井台保育園
徒歩11分[№1、2、4〜12]、徒歩12分[№3、13、14]
国立大学附属小学校など、多彩な教育施設が充実。
東京学芸大学附属大泉小学校・国際中等教育学校
徒歩8分[№1〜3]、徒歩9分[№4〜14]
早稲田大学高等学院・高等学院中学部
徒歩26分[№7]、徒歩27分[№1〜6、8〜14]
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緑の公園に隣接。
遊具を備え、子どもたちが遊べる公園も点在。
街区に隣接した「しらゆり児童遊園」(徒歩1分)をはじめ、周辺には公園が充実。
遊具が揃い、家族で健やかな時間を楽しめます。
大泉井頭公園
徒歩4分[№2〜4、12〜14]、徒歩5分[№1、5〜11]
区内を流れる白子川の源流部にある公園。河川部分に降りるデッキがあり、水辺の生物と直接触れ合うことができます。約5,600㎡の広々した園内には木々が生い茂り、2本のマルバヤナギは、希少な樹種として「ねりまの名木」に指定されています。
井頭の森緑地
徒歩7分[№1〜13]、徒歩8分[№14]
ブランコやすべり台などの遊具、砂場を備えた公園。自然豊かな園内で、のびのびと遊べる公園です。
梨の花公園
徒歩3分[№6、14]、徒歩 4分[№1〜5、7〜13]
井頭こぶし憩いの森
徒歩4分[№7]、徒歩5分[№1〜6、8〜14]
石庭の森緑地
徒歩5分[№1]、徒歩6分[№2〜14]
休日は、家族で石神井公園へ。
[自転車約9分(約1.7㎞~1.8㎞)]
木々に囲まれ静寂に包まれる三宝寺池、ボートで賑わう石神井池の趣の異なる2つの池を中心とした公園。
バードウォッチングやボート遊びはもちろん、芝生やベンチを備えた広場でのピクニックや、
野球やテニスなどのスポーツなど、さまざまなアクティビティを楽しめます。
緑を身近に、潤いあふれる住環境。
公園数(23区内)No.1
公園数は701箇所で、東京23区内で最も多い練馬区。子どもの遊び場、散策スポットなど、さまざまなシーンで気軽に利用できる公園が点在しています。
緑被率(23区内)No.3
公園や緑地など、公共の緑が整備され、農地や樹林地もなども点在する練馬区。本物件周辺も、緑豊かな住環境を形成しています。
※23区内の公園数/出典:東京都建設局ホームページ「東京都都市公園等区市町村別面積:人口比率表(2021年4月版)」 ※23区内の緑被率/出典:各行政区ホームページ調べ(2022年8月1日)各行政区の調査年月はそれぞれ異なります。
学園都市として、緑豊かな住環境に加え、教育環境も整った
子育て家族にやさしい練馬区。
公園の数は、23区内でもっとも多い701ヶ所。
認可保育所や学童クラブの数も23区内トップクラスで、子育て環境が充実しています。
※総務局「東京都区市町村別の面積について」より。
2022年1月現在。
※東京都福祉保健局ホームページ 社会福祉施設等一覧を基に集計。2022年10月現在。
※厚生労働省子供家庭局子育て支援課実施調査より。
2022年5月現在。
練馬区は、3年連続待機児童数ゼロを実現しています。
※練馬区ホームページ。2023年5月現在。
多彩に揃った練馬区の子育て支援サービス。
練馬区には、育児の不安や負担を軽減するための支援サービスが妊娠直後から用意されています。
第3子以降の子どもにはお祝い金が支給されます。
子ども家庭支援センター
子どもと子育て家庭に関するあらゆる相談に応じ、相談内容に応じた専門機関やサービスの紹介、サービスの調整を行っています。「子育てひろば・ぴよぴよ」など多彩な事業が用意されています。
幼児教育・保育の無償化
認可保育所、幼稚園、認定こども園などを利用する3歳から5歳までの全ての子どもと、0歳から2歳までの住民税非課税世帯で保育の必要のある子どもの利用料が無償化となります。
子ども医療費の助成
医療費にかかる保護者の負担を軽減することを目的として、健康保険に加入している区内在住の中学3年生まで(15歳になった後の最初の3月31日まで)の児童に子ども医療費助成制度を実施しています。
ひろば事業
各小学校に学校応援団を設立し、放課後などを活用して、児童がのびのびと過ごせる「児童放課後等居場所づくり(ひろば)事業」を実施。児童の遊び場の確保、異年齢児の交流、読書の推進を図っています。
出産・子育て応援ギフトの支給
全ての妊娠・出産・子育て家庭が安心して出産・子育てできるよう、妊娠・出産・子育ての「相談支援」と「経済的支援」を実施。育児用品や家電製品、子育て関連サービスなどに使用できるギフトカードを支給。
ねりっこクラブ
小学校の施設を活用し「学校応援団ひろば事業」と「学童クラブ」のそれぞれの機能や特色を維持しながら運営。「ねりっこひろば」と「ねりっこ学童クラブ」があり、児童の成長に合わせて選択できます。
ねりますくすくアプリ(ねりすく)
妊娠期から子育て期に活用できる練馬区オリジナルのアプリ。妊婦さんやお子さん向けのお知らせや予防接種のスケジュール管理ができ、紙の母子手帳の機能を補いつつ、アプリならではの機能でサポートします。
ねりまキッズ安心メール
利用登録をした児童が、学童クラブや児童館などの施設を利用する際にICカードをカードリーダーにかざすと、来館・退館した旨のメールが保護者の携帯電話などに送信されるシステム。
※練馬区ホームページ。2023年5月現在。
※掲載の環境写真は2023年11月に撮影したものです。※掲載の徒歩分数は1分=80mとして算出し、端数は切り上げております。