

JR中央線「荻窪」駅を使えば、「新宿」や「東京」といったビッグターミナルへもダイレクトアクセス。また、始発駅の東京メトロ丸ノ内線「荻窪」駅を利用すれば、「霞ケ関」駅や「大手町」駅へ座って通勤する可能性も広がります。

※路線図内の分数は西武新宿線「上井草」駅から「高田馬場」駅、「西武新宿」駅、「池袋」駅、「大手町」駅、JR中央線「荻窪」駅から「吉祥寺」駅、「新宿」駅、「渋谷」駅、「東京」駅、東京メトロ丸ノ内線「荻窪」駅から「霞ケ関」駅、「銀座」駅への通勤時(7:30〜9:00)の目的駅へ到着する最も本数の多い電車の所要時間です。※( )内は平日・日中時(11:00〜16:00)の所要時間です。乗換え、待ち時間を含みます。時間帯等により異なります。(2024年8月現在)


※主要駅のみ掲載しています。※西荻窪・阿佐ケ谷・高円寺は、土日祝のみ快速通過。※通勤快速は、平日夜の下りのみ。
*始発電車本数:平日朝7時台16本、8時台16本。
JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪」駅利用

JR中央線利用

JR中央線快速利用

JR中央線快速利用

東京メトロ丸ノ内線利用


※主要駅のみ掲載しています。
西武新宿線「上井草」駅利用

西武新宿線利用、(通勤時は「鷺ノ宮」駅より急行乗換え)

西武新宿線利用、(通勤時は「鷺ノ宮」駅より急行乗換え)

西武新宿線利用、(通勤時は「鷺ノ宮」駅より急行乗換え)、「高田馬場」駅よりJR山手線乗換え

西武新宿線利用、(通勤時は「鷺ノ宮」駅より急行乗換え)、「高田馬場」駅より東京メトロ東西線乗換え
「井荻」駅~「西武柳沢」駅の連続立体交差で
19カ所の踏切がなくなり渋滞解消へ。
いよいよ、西武新宿線「井荻」駅から「西武柳沢」駅までの連続立体交差事業がスタートしました。これは、その約5.1kmの区間について、鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するもの。これにより19カ所の踏切がなくなり、交通渋滞や踏切事故の解消が図れます。また、「上井草」駅を含む4駅が高架になることで、踏切を横断することなく駅構内で上り・下りホームの移動が可能になります。
(2037年度完成予定)


〈連続立体交差事業の概略図〉
*:東京都市計画道路区画街路杉並区画街路第3号線、区画街路都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第10号線及び区画街路都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第11号線
※出典:西武鉄道ホームページ ※掲載の情報は2024年5月時点の情報です。 ※計画事業は完成が遅れる場合があります。詳しくはホームページをご確認ください。




※記載のバス乗車時間は、通勤時(7:30〜9:00)、平日・日中時(11:00〜16:00)の目的駅へ到着するものを表記しています。なお、便数も含め、乗車バス停から目的地に至る複数系統を合計して算出しています。※()内は日中時の所要時間です。(2024年9月現在)



中央自動車道
「調布」I.C.(約12.2km)より
「河口湖」I.C. まで
約98.4km

首都高速4号新宿線
「高井戸」I.C.(約6.5km)より
「空港中央」I.C.まで
約27km

東京外環自動車道・関越自動車道
「大泉」I.C.(約4.7km)より
「碓氷軽井沢」I.C. まで
約130.3km
*1:西武新宿線「上井草」駅南口へ徒歩3分(No.1~7)、北口へ徒歩3分(No.2・3)、徒歩4分(No.1・4~7)
*2:「荻窪」駅へ「上井草駅」バス停徒歩2分(No.1~5)、徒歩3分(No.6・7)、バス乗車18~22分(14~22分)/「荻窪」駅よりバス乗車12~13分(12~13分)、「上井草駅」バス停徒歩3分(No.1~5)、徒歩4分(No.6・7)
※記載の電車アクセス所要時間は通勤時(7:30〜9:00)、平日・日中時(11:00〜16:00)の目的駅へ到着する最も本数の多いものです。乗り換え、待ち時間等を含みます。時間帯等により異なります。※()内は日中時の所要時間です。(2024年3月現在)※各施設等への徒歩分数は徒歩1分=80mとして算出し、端数は切り上げております。※掲載の環境写真は、2023年7月・12月に撮影されたものです。