昔のお気に入りだったものを、
今の私のくらしに、
時代に合うように取り入れていく。
すまいだって同じです。
入居したときのトキメキが、
生まれ変わったあともやってくる。
ずっと愛着が続く、そう思えるマンションでした。
ご入居者が、愛着を感じられるくらしを実現できるように、時代の変化に合わせて管理会社と連携して共用部分バリューアップのご提案をしています。例えば、建築当時と同じデザイナーをご紹介し、現在のライフスタイルに合うように階段横にスロープを設置したり、共用部デザインやインテリアを設計、最先端の設備や仕様の情報をご提供することで、より快適で安心安全なすまいとなるご提案をしています。ご入居された頃のトキメキを、数十年後にも感じられるようなすまい。ご入居後も三井不動産グループにお任せください。
共用部分バリューアップとは
三井不動産レジデンシャルでは、管理会社の三井不動産レジデンシャルサービスと連携して、ご入居者のライフスタイルやライフステージの変化に合わせて、共用部分あるいはマンション全体の付加価値向上につながる最適なご提案をいたします。
具体的なご提案・ご紹介事例
○利用頻度の少なくなった入居者専用コンビニを外部利用可能な空き区画へ移転
○建築当時と同じデザイナーをご紹介、敷地入り口の門柱デザインの変更をご提案
○最新の設備機器情報のご提供
○キッズスペースなどを他用途へ変更
○エントランスや共用部分の内装変更
○駐車場利用者が少なくなったのでコインパーキングへ変更