機能美という品質を、隅々にまで。
STRUCTURE
安心な毎日を支える、堅牢な躯体と免震構造。
免震構造(基礎免震構造)
当マンションでは、免震構造を採用しています。免震装置(積層ゴム、ダンパー等)を建物の基礎と上部建物の間に設置することにより、地震などの揺れを吸収・分散し、地震の激しい横揺れを低減します。
※建物周辺の構築物、付属棟(タワーパーキング棟を含む)、外構・植栽、免震装置より下部の構造躯体・配管等については免震構造となっておりません。
基礎の構造(場所打ちコンクリート拡底杭)
場所打ちコンクリート拡底杭(住棟)概念図
基礎は建物の荷重を直接受け支え、支持層に伝達する最下部の構造体。当マンションでは、鉄筋コンクリート造の杭を現場でつくる場所打ちコンクリート杭(住棟/27本・軸径約2.0~2.3m、付属棟:11本・軸径約0.9~1.0m)により、地下約18m以深の強固な支持地盤に伝えています。さらに、全杭の先端を拡げ、支持地盤に対する接地面積を広げることで力強い支持力が得られる拡底杭を採用しています。
EQUIPMENT
“機能性”や“使いやすさ”はもちろん、美しさも追求した設備・仕様。
KITCHEN
キッチン
POWDER ROOM & LAVATORY
洗面室・トイレ
BATHROOM
浴室
OTHERS
その他
※専有部の窓全てに採用
SMART LIFE
IoT
SHARED FACILITIES
共用部設備
AMENITIES
家事の効率化と時短を叶えるキッチン&水廻りスペース。
※掲載の写真はモデルルーム(Bタイプ/有償メニュープラン2)を撮影(2023年12月)したものです。家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。※タイプにより仕様が異なります。
※掲載のイラストは図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。イラスト内にはオプション(有償)が含まれております。照明・スイッチコンセント等は表現しておりません。家具調度品は販売価格に含まれておりません。
ZEH-M
環境にも暮らしにもやさしいZEHレジデンス。
ZEH-M Oriented
〈ゼッチ・マンション・オリエンテッド〉とは
ZEH-M Orientedとは、断熱性能の向上させるとともに、効率的な設備等の導入により、
室内環境を維持しつつ大幅な省エネを実現することで、
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量※1を20%以上削減したマンションです。
「BELS(ベルス)」とは
「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System」の略称で、平成25年に制定された「非住宅建築物に係る省エネルギー性能の表示のための評価ガイドライン(2013)」に基づき、第三者機関が建築物の省エネルギー性能の評価並びに表示を行うものです。
※本物件は経済産業省の定める定義として「ZEH-M Oriented」となります。「ZEH-M Oriented」とは、以下の①~②の全てに適合した集合住宅(住棟)です。
①当該住棟に含まれる全ての住戸について、強化外皮基準(1~8地域の平成28年省エネ基準(ηAC値、気密・防露性能の確保等の留意事項)を満たした上で、UA値1、2地域:0.40[W/m2K]相当以下、3地域:0.50[W/m2K]相当以下、4~7地域:0.60[W/m2K]相当以下※本物件所在エリアは2地域)に適合②再生可能エネルギーを除き、共用部を含む当該住棟全体で、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量削減
※掲載の設備写真はすべて参考写真です。