次代を見据え、街を美しく快適に。
STATION FRONT
交通結節点としての機能を擁する駅前広場※1を駅「北口」に整備。
土地区画整理事業※2の一環として「向ヶ丘遊園駅北口駅前広場」を整備。約5,400㎡の駅前広場には、バス広場やタクシー乗降場、一般車・障がい者用乗降スペースなどの交通結節点としての機能を擁するとともに、屋根を設けた歩道整備により駅前利便性と安全性の向上も期待できます。
「向ヶ丘遊園」駅北口（徒歩2分）
北口を中心に様々な都市機能が集約する駅前エリア。
「odakyu OX向ヶ丘遊園店（徒歩4分）」や「オーケー登戸店（徒歩4分）」など、普段使いに便利な施設が揃う駅前エリア。また新しい飲食店やおしゃれなカフェなどが次々とオープンしており、「多摩図書館」や「北部小児病院」が併設された「多摩区役所」も徒歩4分。土地区画整理事業※2に伴い、駅北口の都市機能はさらなる発展を遂げようとしています。
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総面積約37.2ha。
2010年以降で市内最大の土地区画整理事業。
2010年以降で川崎市最大の規模※を誇る「土地区画整理事業※2」が2026年3月の完了に向けて進行中。
総面積は約37.2ha。「向ヶ丘遊園」駅から「登戸」駅までの一帯を向ヶ丘遊園駅前地区、界隈商業地区、
住宅地地区をはじめとする6つのエリアで構成し、次代を見据えたまちづくりが繰り広げられています。
※出典：川崎市役所ホームページ
土地区画整理事業内の空き地を利用して街の魅力を発信するイベントを開催。
土地区画整理事業※2によって生まれた空き地を利用したイベント「登戸・遊園こうしん中」を2022年10月に開催。キッチンカーやアーティストを招いたり、川崎フロンターレのスタッフによりサッカー教室を催すなど、街の魅力を発信する様々な企画が行われました。
多摩区役所（徒歩4分）
「多摩区役所」までは登戸1号線を北側へ直進して徒歩4分。体育室や料理室などを備えた「多摩市民館」と、土日祝も開館している「市立多摩図書館」、休日診療を受け付ける「北部小児病院」も併設しています。
VALUE
駅徒歩2分。それは、数少ない限られたエリア。
首都圏（東京・神奈川・千葉・埼玉）において駅徒歩2分圏内の新築分譲マンションは減少傾向に。
徒歩10分圏内に比べて1/25の土地しか存在しない駅徒歩2分圏内の立地は、
数少ない限られたエリアであることもあり、今後も供給が増加しにくいことが予想されます。
※1：駅前広場は現在工事中
※2.登戸土地区画整理事業（完成予定時期：2026年3月 現状：工事中※事業完了時期は遅れる可能性があります）
※掲載の環境写真は2021年7月～2023年7月に撮影したものです。
※掲載の完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。 表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更になる場合があります。家具・調度品は販売価格に含まれておりません。駅前広場（現状：工事中 2024年3月完成予定）は川崎市まちづくり局作成の完成予想CGを基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なります。