デザインコンセプト

「ウェルネス＆エレガントな意匠と水面の波紋が調和する邸宅」

 Wellness ＆ Elegant × Water Ripple

デザインコンセプトは「ウェルネス＆エレガントな意匠と水面の波紋が調和する邸宅」。変化を続ける相模大野駅の「都市性」を感じる立地で、落ち着きや癒しを感じられる素材や色調バランスを採用するとともに、相模大野中央公園の池をモチーフとした「水面の波紋」を組み合わせ、心と身体に癒しや豊かさを与える美しい街並みを創造しました。

ホワイトとホワイトグレー、

ホワイトベージュ等を組み合わせた

3タイプのデザインスタイル。

ホワイトベースの3タイプを用意し、一邸一邸に個性を持たせています。白亜の邸宅が建ち並ぶ街区全体で明るく爽やかな印象に仕上げ、地域の憧れとなる存在を目指しました。

COLOR SCHEME

半円アーチ窓や三本の柱型、ピラスターモール（飾り柱）を施した白亜の邸宅。

外観はロマネスク建築の装飾である半円アーチ窓、重厚感を醸す三本の柱型、窓廻りには気品あるピラスターモール（飾り柱）を施し、時に色褪せることなく上質な印象を街並みに添える、細やかなこだわりを幾つも演出しています。

上質な街並みを映し出す、

バットレス（意匠壁）を採用。_(№1.7.8.9)

1階の基壇部には、邸宅の顔としての優雅さを醸し出すバットレス（意匠壁）を設え、品格ある街並みを演出。街並みに重厚感を醸し出します。
　

水平ラインを強調した

調和した街並みを創造するデザイン。

1階と2階を隔てる外観には、水平ラインの広がりを強調した統一感のあるデザインを採用。全9邸の一体的な街並みを創出します。

※掲載の植栽写真はすべて参考写真となります。

植栽計画は、オリーブやライム、

キンバイカなど南欧をイメージ。

外観デザインと調和するようシンボルツリーには、南欧で馴染みの深いオリーブを採用。ギンバイカやライムなどヨーロッパで親しまれている樹種も多く選定。植栽をデザインの一部として取り込むことで、街並みに統一感を創出します。