いま、新築マンションのコンパクト化が進んでいます。
札幌市内の平均専有面積は、2016年に初めて80㎡台を下回り、
現在は60㎡台で推移しています。
■札幌の新築マンション 専有面積の推移
[出典:住宅流通研究所]
平均専有面積が縮小傾向にある中、
広さを重視した「パークホームズ円山表参道フロント」がご用意したのは、80㎡台プランが中心。
最上階には120㎡超プランも設けています。
さらに、柱を住戸の外側に設置するアウトフレーム工法を採用。
柱型の出っ張りを抑えた室内空間を実現し、リビング・ダイニングに広がりと開放感を演出。
家具レイアウトの自由度も高めます。
リビング・ダイニングと洋室の間仕切りドアは、自由に開閉可能。
普段はオープンにして開放的な空間に。
テレワークや読書などに集中したい時は、クローズにして独立した空間に。
将来的な家族構成の変化に合わせて間取りを変更できる可変性の高さが魅力です。
ウォールドアを開けた状態
ウォールドアを閉めた状態
「Pabbit」は、宅配業者による「置き配」の新しいかたち。
入館できる業者を制限するとともに、荷物の伝票番号をオートロックの解錠キーとして活用する新システムや住戸専用宅配ロッカーの採用により、宅配物を玄関先まで届けることが可能になりました。
※メーカー調べ(2024年11月現在)