日泰寺の歩みとともに積み重ねてきた歴史、
財界人たちが創り上げた邸宅文化の軌跡、それらが今にいきづく覚王山。
地下鉄東山線沿線で唯一の別荘地でもあったこの地は、
都心に最も近い高台として、江戸期には美しい月を、今は眼下に広がる街の眺めを愉しめる希少な価値を誇っている。
栄までおよそ4.2㎞。まさに都心近接の由緒ある邸宅地が、新たな暮らしの舞台となる。
日泰寺境内や参道などに刻まれた歴史、大正から昭和にかけて、財界人らの別荘が要人たちの交流の場ともなり、育まれていった邸宅文化。これらによって磨かれた覚王山らしさが、今も静穏な街に漂います。
覚王山 日泰寺(徒歩3分/約170m)
東山給水塔(徒歩7分/約560m)
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名古屋 揚輝荘 北庭園 三賞亭(徒歩3分/約220m)
名古屋の都心・栄、さらには名古屋駅へは、地下鉄東山線「覚王山」駅から直通。恵まれたアクセス、閑静な住環境をともに享受できるのは、覚王山ならではの特徴です。
西には栄、名古屋駅方面の眺望が開け、東には名古屋市東部の丘陵地が控える地。爽やかにそよぐ風、降り注ぐ陽ざしとともに、高台だからこそ得られる景色も覚王山に暮らす醍醐味です。
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高低差概念図
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駅へ徒歩4分、そして高速入口へ好アクセスというメリットを、フルに生かせる便利な立地。
地下鉄東山線、さらに地下鉄ネットワークを活用すれば、
通勤・通学、お出かけ時のスムーズな移動が可能です。
名古屋高速春岡入口、四谷入口へは約8分。東名高速名古屋I.C.へは東山通を直進、約19分。
車での好アクセスも覚王山の魅力です。
深夜の帰宅、ショッピング帰りには、タクシーも気軽に利用できる便利さです。
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※掲載の高低差概念図は、国土地理院地理院地図の標高、計画段階の図面を参考に作成したもので高低差・縮尺・形状は実際とは異なります。
※徒歩の所要時間は、エントランスからの地図上での計測で、80mを1分として換算したものです。
※列車の所要時間は通勤時(7:30~9:00)、( )内は日中平常時(11:00~16:00)の最多の時間帯を表示しており時間帯により異なります。また、乗換・待ち時間を含みます。
※車の所要時間は時間帯・交通事情等により変わる場合がございます。渋滞時はさらに時間がかかります。
※タクシーの料金はタクシーサイトhttps://www.taxisite.com/による深夜料金で、時間帯・交通事情により異なります。
※掲載の情報は2023年12月現在のもので、今後変更になる場合があります。