外観完成予想CG
地域の新たなランドマークとなる
壮大なスケールのコミュニティ。
想い描いたのは、
地域の新たなシンボルを創造すること。
敷地面積16,000m²超、
総571邸の壮大なスケールを誇るレジデンスが、
新たな暮らしのストーリーの舞台となります。
JR「猪名寺」駅&
「つかしん」につながる、
2つの「サブエントランス」を
プランニング。
外観完成予想CG
敷地面積16,000m²超。
総571邸・全5棟の
堂々たるレジデンス。
澄みわたる空と融け合い、
悠然と佇むレジデンスとなることを追求。
周囲への圧迫感を軽減するため、
縦ラインを強調するマリオンを随所にあしらい、
軽快な表情のファサードを描きます。
基調となるカラーは、
かつてこの地にあった大手前大学の雰囲気を感じさせる、
あたたかみあるレンガ調のベージュ系カラー。
また、ダークなグレートーンのカラーも
アクセントとして用い、シャープな印象もプラスしています。
外観完成予想CG
南面パークフロントならでは。
光と風に包まれる日々へ。
南面に隣接する「稲野公園※5」の豊かな緑と調和し、
のびやかな風景を織りなすデザインを計画。
バルコニーには濃淡2トーンのガラス手摺りと
タイル貼りの手摺りを使い分け、
変化に富んだ表情を醸成しています。
陽光を受けて輝く佇まいが、
これから始まる心地いい暮らしの象徴となります。
外観完成予想CG
ダークなカラーを纏う、
スタイリッシュな独立共用棟。
独立共用棟「WONDERFUL VILLA」には、
アースカラーを基調とする住棟とは一線を画す、
スタイリッシュなダーク系カラーを採用。
飾り柱と連続するキャノピーを設え、
奥へと進むほどにパブリックからプライベートへと
ゆっくりと気持ちが切替わっていく空間に仕上げます。
象徴性・開放性を高める
ディテールへのこだわり。
外観完成予想CG
1リズミカルなスカイライン
雁行するスカイラインにより、リズミカルで変化に富んだ表情を描きました。遠景からでものびやかな印象を醸成します。
2天空に凜と伸びゆくマリオン
マリオンの縦ラインにより、建物壁面を分節して圧迫感を軽減。壮大な存在感がありながら、街並みに柔和に融け込む佇まいを創出します。
3陽光にきらめく2色のガラス手摺り
太陽の光を受けて美しくきらめくガラス手摺りを採用。濃・淡2トーンを貼り分け、外観デザインにアクセントを加えています。
4有機的な雰囲気のアースカラータイル
低層階住戸にはアースカラーのタイル貼り手摺りを採用。敷地内に植えた木々草花の豊かな彩りと相まって、有機的な風景を織りなします。
3方接道+パークフロント。
光と風に包まれ、
爽快な眺望が広がる
ランドプラン。
東・西・北の3方がゆとりある道路に接し、
南は約14,000m²の「稲野公園※5」のパークフロント。
将来にわたり開放感と独立性が守られやすいという
恵まれた敷地を活かし、
爽やかな光と風をふんだんに取り入れ、
すがすがしい眺望が広がるランドプランを計画しています。
敷地配置図
約14,000m²の緑豊かな「稲野公園※5」が南面に隣接。採光・眺望・開放感に恵まれた、全戸南向き&パークフロントレジデンス。
心地よい朝陽を浴びられる東向き住戸中心のレジデンス。敷地内の遊歩道「さくらプロムナード」の桜並木が窓を美しく彩ります。
※眺望は住戸の階層・向きにより異なります。
南側からの立地概念図
噴水のある「みんなの広場」など、敷地内のガーデンゾーン側に窓を設計。プライバシー性に優れた西向き住戸中心のレジデンス。
※眺望は住戸の階層・向きにより異なります。
北側からの立地概念図
※掲載の立地概念図は物件及び周辺建物の関係を概念化したもので、実際とは異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。
住まわれる方々を
包み込むように、
全5棟の住棟を
コの字型に配置。
3方接道+パークフロントの開放性・独立性を
堪能していただけるよう、全5棟の住棟をコの字型にレイアウト。
敷地北西部に独立共用棟「WONDERFUL VILLA」のほか、
それぞれにデザインテーマの異なる4つのエントランスも創出します。
敷地配置図
最も駅に近く、六甲山系の山並みを望める「ACCESS COURT(A棟)」
1
全戸南向き&パークフロント。開放感あふれる「BRIGHTLY COURT(B棟)」
2
全戸南向き&パークフロント。開放感あふれる「CHEERFUL COURT(C棟)」
3
全戸東向き・大規模商業施設
「つかしん」へのアクセスに優れた「DELIGHTFUL COURT(D棟)」
4
JR「猪名寺」駅方面へのアクセスに優れた「EXCEED COURT(E棟)」
5
個性豊かな共用施設が集う独立共用棟「WONDERFUL VILLA」
6
光をテーマとするインテリアを設えた「メインエントランス光」
7
水をテーマとする潤い豊かなおもてなし空間「サブエントランス水」
8
大地をテーマとするぬくもりあるインテリアに包まれる「サブエントランス大地」
9
同乗者の乗り降りや荷物の積み下ろしに便利な「コーチエントランス」
10
車でのアプローチとなる敷地中央の大通り「セントラルウェイ」
11
スムーズに入出庫できる全147台分の「自走式駐車場」
12
緑地面積2,500m²超。
敷地を取り囲むように、
四季折々の風景を織りなす
ガーデンゾーンを創出。
きらきらと噴水が上がる「みんなの広場」や、
春に可憐に咲き誇る「さくらプロムナード」、
心地いい緑の薫りに包まれる遊歩道「こもれびストリート」など、
趣向を凝らした6つのガーデンゾーンをプランニング。
四季折々のみずみずしく美しい風景で、
住まわれる方々をいつも包み込みます。
エリア概念図
1はじまりの広場
シンボルツリーの「けやきの大樹」が堂々と佇むWONDER CITYの入口。風に揺れる緑の枝葉が、ここから始まる心地いい時間を物語ります。
けやき
シラカシ
2みんなの広場
噴水のある「スプラッシュテラス」と、段差のある半円状の「WONDERサークル」を中心に、世代を超えた触れあいを育む開放的な公園です。
クスノキ
シマネトリコ
3こもれびストリート
心地よい緑の薫りに包まれ、思わずスキップしたくなる並木道。視界を豊かな緑で満たせるよう、道路には緩やかなクランクを設けています。
シラカシ
ナナミノキ
4きおくの森
この地に古くから息づいていたと伝えられる植栽を配した広場。カワラナデシコ・オミナエシなど、秋の七草などの野草を採用しています。
カワラナデシコ
オミナエシ
5さくらプロムナード
さくら並木がつづく遊歩道。春になると可憐な彩りで住まわれる方々だけでなく、周辺地域に住まう道行く方々も祝福します。
ソメイヨシノ
ヤマザクラ
6はなやぎ広場
華やかな大規模商業施設「つかしん」へとスムーズにつながる広場。世代を超えた触れあいが生まれる空間となることを目指しています。
サツキ
ヒラドツツジ
みんなの広場完成予想CG
豊かな触れあいの輪を育む、
噴水と半円状のベンチを設えた「みんなの広場」。
豊かな触れあいの輪を育む、
噴水と半円状のベンチを設えた「みんなの広場」。
メインエントランスまわりに広がるのは、
この街のコミュニティ空間となる「みんなの広場」。
「スプラッシュテラス」と名付けた噴水と、
ベンチとしても利用できる段差を設けた半円状の
「WONDERサークル」を中心に、
世代を超えた触れあいがここから育まれていきます。
敷地南側には
地域のオアシス
「稲野公園※5」が隣接。