すまいとくらしの未来へ。
未来のライフスタイルを先取りした
『ZEH』/ Nearly ZEH※1の住まい。
住まいは、人の暮らしの“質”を左右するとても大切な要素。
もっと快適に、もっと健康的に、もっと環境に優しく暮らしていくために、
今、注目されているのが「ZEH(ゼッチ)」です。
『ZEH』/ Nearly ZEHとは、自宅で消費するエネルギー量を抑え、
さらに再生可能エネルギーを創ることで正味のエネルギー消費量削減を目指すこと。
また、エネルギー消費を削減するだけでなく、快適で、健康的な住環境を実現します。
三井不動産レジデンシャルと大阪ガスがお贈りする、脱炭素化に向けた次世代住宅への取り組み
ソラエネスマートとは
太陽光発電システムとエネファームがセットになったダブル発電により、
「環境性」「経済性」「防災性」に優れた住まいが実現するサービスです。
※太陽光発電システムからの供給電力の充電を目的とする設備(電気自動車、蓄電池等)は設置できません。(大阪ガス指定の蓄電池を除く)
※契約期間内に住宅を売却される場合、売却先となる次の所有者にサービス移行、もしくは途中解約となります。(途中解約となる場合、契約期間に応じて解約金が発生いたします。)
ソラエネスマートとは
※1:本物件は、経済産業省資源エネルギー庁が定める『ZEH』/ Nearly ZEHの定義、<①『ZEH』(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の強化外皮基準Ua値0.60W/(㎡・K)以下(物件の所在エリアの基準値) ②再生可能エネルギー等を除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量削減 ③再生可能エネルギーを導入(容量不問) ④再生可能エネルギー等を加えて、基準一次エネルギー消費量から100%以上(『ZEH』) / 75%以上 100%未満(Nearly ZEH)の一次エネルギー消費量削減 ※エネルギーに係る設備については、所有者を問わず当該住宅の敷地内に設置されるものとする。>を(『ZEH』:No.1・2・4〜14/Nearly ZEH:No.3)満たしています。出典:経済産業省 資源エネルギー庁「令和元年度『ZEH』ロードマップフォローアップ委員会 とりまとめ」「更なる『ZEH』の普及促進に向けた今後の検討の方向性等について」(令和3年3月31日 『ZEH』ロードマップフォローアップ委員会)
※2:電力の買取価格は事業者により異なります。また、FIT制度適用期間中は、一定期間・一定価格での買取が保証されますが、買取価格は年度により異なります。なお、発電量は天気をはじめとする諸条件により異なり、お客様の売電収入を保証するものではありません。また、ソラエネスマートの契約期間中(10年間)は、太陽光で発電した電気の内、自宅で消費する電気は無償で使用が可能です。余剰電力の売電収入は大阪ガスに入ります。契約期間終了後は、太陽光発電システムはお客さまに無償譲渡され、発電した電気は無償で使用でき、売電収入もお客さまに入ります。
※3:【年間CO2排出量】太陽光発電非搭載:3,890kg-CO2/年/太陽光発電搭載[4.2kW(余剰買取)にて算出]:1,800kg-CO2/年
※4:50年生の杉の木1本あたり1年間に約14kgのCO2を吸収するとして換算・算出しています。(出典:林野庁ホームページ)
※5:夜間など、日射がなく発電しない場合には使用できません。また、発電時においても、作動に大きな電力を必要とする機器は使用できない場合があります。
※太陽光発電機の容量は住戸により異なります。※約2.8kwh~約9.6kwhを搭載予定。