満たされた環境に抱かれて、
浅草ライフを謳歌する。
東京を代表する観光地の一つとして名を馳せる「浅草」。
そのセンターエリアに隣接しながらも、喧騒を感じることなく落ち着いて暮らせる居住ゾーンを形成する「奥浅草」。
暮らしを支えるさまざまな施設が身近に揃うだけではなく、
浅草ならではの愉しさも享受でき、さらに多彩な魅力にあふれる「押上エリア」も普段使いできます。
浅草ROX
(徒歩13分/約1,030m)
浅草六区のランドマークとして進化しつづける大型複合施設。ファッション、コスメ、雑貨、グルメなどの専門店や「SEIYU食品館」のほか、11種類のお風呂と3種類のサウナなどを備えた温浴施設、最新機器を導入し、25mプールを設けているフィットネスクラブなど、全50店舗(2023年7月現在)
ROX-3G
(徒歩14分/約1,050m)
ファッションやインテリアのショップ、レストランのほか、フットサルコートやテニスコートとして利用できる人工芝のスーパーマルチコートも揃う複合商業施設。全17店舗(2023年7月現在)
浅草エキミセ
(徒歩7分/約560m)
東武スカイツリーライン「浅草」駅直結の複合商業施設。「松屋浅草」、ファッションや雑貨のショップ、レストランなどが入っています。レトロな外観の建物は、浅草を代表する撮影スポットの一つ。全25店舗(2023年7月現在)
ユニクロ浅草店
(徒歩12分/約910m)
ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビーの各種カジュアルウェアを製造販売する衣料品店。江戸の風情を色濃く残す、東京・浅草にある複合施設「東京楽天地浅草ビル」内の1・2階に、2021年6月4日オープン。
浅草花やしき
(徒歩9分/約660m)
幕末に開園した、日本最古とされる遊園地。日本現存最古のローラーコースターをはじめ、さまざまなアトラクションや縁日コーナー、飲食店などを揃えています。
※掲載の環境写真は2023年3月・5月に撮影したものです。
※徒歩分数表⽰については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の現地周辺イラスト・概念MAPは、周辺建物や道路等の一部を省略・簡略化の上表現しており、実際とは多少異なります。