パークタワー 渋谷笹塚
外観完成予想CG ※敷地内のみを表現しております。
外観完成予想CG
※敷地内のみを表現しております。
つどう｡つくる｡つながる｡
渋谷区笹塚。その中心エリアにふさわしい街づくりってなんだろう。
私たちはまず、この街の歴史を学び、今を知り、未来を見つめ、
「Creative Neighborhood City」というプロジェクトコンセプトを導きました。
さまざまな感性がつどい、創造性にあふれ、
新しい化学反応が次々と起こるような暮らしの街づくり。ぜひご期待ください。
渋谷区最大級！
フラッグシップタワーレジデンス､誕生｡
笹塚の空に浮かび上がり、ひときわ存在感を放つタワーレジデンス。
地上28階、総戸数659戸の規模は、渋谷区最大級※1を誇ります。
目指す先は、佇まいがシンボリックなだけでなく、
抜群の住み心地で、晴れやかに暮らせるランドマークの創造です。
外観完成予想CG
商・住・業・育※2｡
そのすべてをひとつのタワーに｡
笹塚に新しい人の流れが生まれ、このタワーを目指して多くの人が訪れる街。
そんな未来を思い描いて、1階・2階に地域に開かれた多彩な機能を凝縮しました。
1階にオープン予定の大型スーパーには、住戸フロア直結のエレベーターを設置。
2階には子育て支援施設を開設予定。
3階を中心に集めたマンション共用部の充実ぶりにもご注目ください。
外観完成予想イラスト
屋上
スカイテラス
4～28F
住宅 各階ゴミ置場 各階防災倉庫 各階宅配ボックス
3F
ラウンジ アウトドアライブラリー プレイ＆ワークラウンジ パーティールーム ソロフィットネススタジオ フレックススタディルーム ランドリー 駐輪場
2F
コンシェルジュカウンター メールコーナー ゲストルーム 防災倉庫 事務所 子育て支援施設 店舗
1F
エントランス エントランスホール 車寄せ タワーパーキング バイク置場 EV充電スペース 防災倉庫 身障者用駐車場 サービス用バイク置場 大型スーパーマーケット・店舗 地域貢献施設
B1F
ミニバイク置場 防災センター 荷捌き用駐車場 事務所/店舗 駐車場 サービス用バイク置場 ゴミ置場
4F～28F
1LDK・43㎡台〜4LDK・129㎡台の多彩なプランをご用意。ゴミ置場や宅配ボックスを各階に設けています。
※掲載の平面図は、計画段階の図面を基に一部加工しています。また建物の形状は実際とは異なります。
20階平面図
3F
実用性にこだわった多彩な共用施設を3階に集約。多世代が集まりコミュニティが広がる空間となります。
※掲載の平面図は、計画段階の図面を基に一部加工しています。また建物の形状は実際とは異なります。
3階平面図
2F
コンシェルジュカウンターや5室のゲストルームを設置。地域に開かれた子育て支援施設や店舗もオープン予定です。
※掲載の平面図は、計画段階の図面を基に一部加工しています。また建物の形状は実際とは異なります。
2階平面図
1F
マンションエントランスを2ヵ所に配置。車寄せやタワーパーキングの出入口、EV充電スペースなども設けています。また、大型スーバーや各種店舗、ササハタハツまちラボが運営する地域貢献施設が入居予定です。
※掲載の平面図は、計画段階の図面を基に一部加工しています。また建物の形状は実際とは異なります。
1階平面図
B1F
施設内の防災管理を担う防災センターを設置。配送車などサービス車両の動線も地下に設けています。
※掲載の平面図は、計画段階の図面を基に一部加工しています。また建物の形状は実際とは異なります。
B1階平面図
広場完成予想CG
賑わいが描かれて完成となる､広場の風景｡
魅力的な街づくりを推進する「ササハタハツまちラボ」の活動拠点。
地域でも大きなスーパーマーケットや道行く人を惹きつけるお店。
広場に面して多彩な施設がオープンし、出会いや笑顔が生まれるコミュニティ空間となります。
玉川上水のNatureを切り取り、Creativeな素材、手法、技法を用いて、
玉川上水をRe-Createする。
そのコンセプトをファサードやランドスケープ、共用施設のインテリアまで、
すべてのデザインに貫いています。
玉川上水の自然をRe-Createした外観デザイン｡
笹塚のランドマークらしく、モチーフは玉川上水にしよう。
それが、すべてのデザインのはじまりでした。
外観には、玉川上水の自然が見せる穏やかなシーンを表現。
刻々と移ろう美しい風景のように、豊かな表情を描き出す建築美をまといます。
外観完成予想CG ※敷地内のみを表現しております。
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1フィン
地上から上昇していく生命の息吹を表現
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2ガラス
玉川上水の空の解放感をイメージ
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3水平ルーバー
玉川上水の樹木の重なりをイメージ
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4グラデーションガラス
玉川上水の水面の変化を表現
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5水景
玉川上水の水の流れを表現
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6石柱
玉川上水の木立からインスパイア
水と緑が織り成す情景に､五感が目覚めるデザイン｡
陽光にきらめく「みなも」や湧き出る「いずみ」、木漏れ日が差し込む「こだち」など、
ランドスケープには、玉川上水の美しいエレメントをふんだんに織り込みました。
癒やされたり、想像力を掻き立てたり、好奇心をくすぐる風景を描きます。
敷地配置概念図
設計検討時スケッチ
❶みなも［水面］
舗装の色を変えたランダムなパターン貼りにより水面のきらめきを表現。パターンの濃淡で広場にアクセントを。
設計検討時スケッチ
❷いずみ［泉］
エントランスを「はじまりの場」と捉えて、水が湧き出る水景のスタート地点に。パブリックアートをディスプレイ。
設計検討時スケッチ
❸ながれ［流れ］
水景に寄り添う歩道は、曲線的な舗装パターン。水底の凹凸により水の流れを強調し、変化のある水面を演出。
設計検討時スケッチ
❹ほとり［畔］
子どもたちが遊べるじゃぶじゃぶ池。壁や池に下りるステップは玉川上水の護岸がモチーフ。
設計検討時スケッチ
❺こだち［木立］
樹冠の下に木漏れ日を強調する舗装パターンをあしらい、楽しげな歩道空間に。季節を感じる植栽で彩りを。
設計検討時スケッチ
❻つつみ［堤］
建築と呼応する列植。地層をイメージした土留壁を用いて、長い歩道空間にアクセントを。
春夏秋冬をあでやかにリレーする植栽計画｡
桜色に染まる春。緑が映える夏。モミジが色づく秋。
落葉樹の合間から空を見上げる冬。
650本の中高木と3,000株の低木地被類が、
四季を彩ります。
50以上の樹種は、玉川上水で見られる植物が中心。
例えば、水辺に咲き誇るソメイヨシノの並木は、多摩川上流の風景をイメージしています。
外構（水辺の緑）完成予想CG
敷地配置概念図
広場に潤いをもたらす緑
自然界の風景をモチーフに、高さや樹種の異なる樹木を織り交ぜ配置。
シンボルツリーにはケヤキをセレクト。
ケヤキ
シャガ
シラカシ
敷地配置概念図
水辺の緑
玉川上水の水辺で見られる樹種がやすらぎを演出。
満開が待ち遠しい桜並木は、多摩川上流の名所がモチーフ。
ソメイヨシノ
ネコヤナギ
セキショウ
ハンゲショウ
大きな常緑高木による豊かな緑
夏のじゃぶじゃぶ池に木陰をつくる常緑樹をレイアウト。
豊富な緑量で南側エントランスに潤いを創出。
マテバシイ
シラカシ
木漏れ日がきれいな緑
葉が小さめで繊細なイメージの落葉樹を列植。
季節の移り変わりや木漏れ日を楽しめる空間に。
ヤマボウシ
アカシデ
アオハダ
整然とした緑
緑が美しく連なる大通り沿いの歩行空間。
高さを整え統一感のある風景としながら、複数の樹種で彩りを演出。
シラカシ
キンマサキ
※掲載の植栽写真は参考写真となります。
アプローチの先で迎えるアートボックス｡
自然界で見られる複数の多角形でデザインしたキャノピー（天蓋）は、人々が集う広場の象徴。
アーティスティックな印象を演出し、住まいの顔としての役割も果たします。
雨もしのげるアプローチの先で待つのは、ガラスのアートボックスのような風除室。
大壁面をアートで仕立てた、2層吹抜けのダイナミックな空間です。
エントランス完成予想CG
