川口市都市整備部発行「紹介します 川口市周辺のまちづくり」より抜粋 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/123/panfu.pdf
JR京浜東北線沿線上(大宮~東京間)で比較すると、川口は再開発事業数が最多。本プロジェクトもその一翼を担い、賑わいとともに、地域の防災性の向上にも寄与しています。
JR京浜東北線上(大宮ー東京間)での市街地再開発事業数
出典:公益社団法人 全国市街地再開発協会ホームページより作成。駅徒歩5分(半径400m)圏での比較、事業完了を含む(2023年1月末時点)。
川口市の世帯数は増加傾向で、2024年は30万世帯を突破。活気あふれる都市としての発展が期待されています。
世帯数(総数)
出典:川口市ホームページより
駅周辺から計画地まで、数々の再開発によって美しく賑わいのある街並みへ進化。計画地西側の道路も幅員25mに、北側の道路は幅員18mへと拡幅されるなど、洗練された雰囲気の中、毎日の通勤も休日のひとときも心地よく実現します。
※川口市都市計画調査資料より(2024年5月調べ)
駅周辺はペディストリアンデッキが整備され、エレベーターやエスカレーターも設置されています。さらに計画地まではゆとりのある歩道が続き、信号も少なくほぼフラット。夜間も明るく、お子様連れの際にも安心に行き来ができます。
※現地よりJR京浜東北線「川口」駅まで徒歩6分(約450m)
2021年に閉館した旧そごう川口店の建物を、三井不動産株式会社が新たな商業施設としてリニューアル(2025年春開業予定)。アパレルやコスメ、生鮮・スイーツなど、バラエティ豊かな約100店舗が揃い、川口がさらに魅力的に。また、各店舗と連携した環境施策の実施など、持続可能な社会の実現にも取り組む予定となっています。
※三井不動産ニュースリリース
(https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2024/0822/)より
「(仮称)川口駅前商業施設計画」 外観リニューアル イメージ
市街地再開発事業の参画実績が豊富な三井不動産レジデンシャル。
三井不動産レジデンシャルは、首都圏を中心にした豊富な実績とノウハウを活かし、市街地再開発事業の参画実績が豊富。地域への愛着を育み、次の時代も暮らし続けたい街づくりに貢献しています。
パークタワー勝どき ミッド/サウス
東京都中央区/総戸数:2786戸 2023年竣工
パークコート赤坂檜町 ザ タワー
東京都港区/総戸数:194戸 2018年竣工
パークコート文京小石川 ザ タワー
東京都文京区/総戸数:393戸 2021年竣工
パークシティ大崎 ザ タワー
東京都品川区/総戸数:687戸 2015年竣工
CAPITAL GATE PLACE
東京都中央区/総戸数:702戸 2015年竣工
パークコート千代田富士見 ザ タワー
東京都千代田区/総戸数:505戸 2014年竣工
※参画実績掲載の物件はパークタワー勝どき ミッド/サウスを除きすべて分譲済。 パークタワー勝どき ミッド/サウス ホームページ https://www.31sumai.com/mfr/X1972/
■徒歩10分圏生活諸施設概念イメージ
概念図は本物件から徒歩10分(約800m)圏に各カテゴリの施設があることをイメージとして示したもので、実際の位置・方位等を示すものではありません。※掲載の写真はすべてイメージです。
待機児童は5年連続減少。
川口市は、認可保育所などの整備にも力を入れており、平成31年と比べ、令和5年では施設が20以上、定員は2000人近くも増加。保育所等利用待機児童も年々減少しています。
認可保育所等の施設数、定員、待機児童数の直近5年間の推移
※出典:川口市ホームページ(2024年07月現在)
※掲載の環境写真はイメージ写真を除き2023年10月・2024年3月に撮影したものです。
※掲載の情報は2024年4月現在のものです。