セントラルラグーン完成予想CG
DESIGN
都心の日常を
きらめかせる、
海辺の
超高層
シンボリックタワー。
敷地面積約22,727㎡*1。地上58階建の「パークタワー勝どきサウス」と
地上45階建の「パークタワー勝どきミッド」。
この壮大なタワープロジェクトに描くのは、この街だけではなく、
都心のシンボルを追い求めた洗練されたデザイン。
プロジェクトアーキテクツに起用したのは、世界に名だたる建築デザインを手がける星野裕明氏。
水、緑、空とともに美しく暮らす、新しい都心のシーサイドマリーナを提案する。
PROJECT ARCHITECTS
ホシノアーキテクツ /
ホプキンスアーキテクツ 日本代表
星野 裕明
ロンドン、ドバイ、東京と、その舞台を移しながら、建築デザインに携わる。2000年より、マイケルホプキンス & パートナーズ(現ホプキンスアーキテクツ)ロンドン事務所に所属、2012年からはホプキンスアーキテクツ日本代表として、日本のプロジェクトを担当。同時に、ホシノアーキテクツを創設し、代表に就任。「ロンドン + ドバイ + 東京」の視点を持つ、日本とイギリスの両建築家資格保有者として、東京を拠点に、日本、中国、タイなどアジアを中心に、マンション、ホテル、リゾート、オフィス等のプロジェクトを遂行している。
〈作品例〉
TOKYO MIDTOWN
HIBIYASHIN-MARUNOUCHI
TOWERDUBAI
WORLD TRADE CENTRE
SHAPE
OF
SHIP
ウォーターフロントならではのタワーデザインとするために、
水に浮かぶダイナミックで立体的な帆のフォームをヒントとした。
建物頂部は空に向かってシャープな印象を作り出し、
カーブラインを取り入れることで
建物全体に柔らかい動きを取り入れる。
さらにそれぞれのタワーにこの特徴を持たせることで、
海の上に帆が
連続するウォーターフロントならではの
スペシャルなデザインとした。
外観完成予想CG
Marina Garden × Sailing Towers
ランドスケープとタワーをこの街に描く時、
それぞれに追い求めたデザインコンセプト。
それは、都心であることを忘れる、
まるでリゾートのような
外構空間「Marina Garden」。
そして、そこにそびえるのが、
新しい東京のシンボルを目指し、
なびく船の帆を外観に
デザインした超高層の「Sailing Towers」。
セントラルラグーン完成予想CG
Central
Lagoon
この街の象徴的な場所
「セントラルラグーン」。
昼は水に憩い、
夜は水景が青く染まって
幻想的な空間を演出。
外観・人道橋完成予想CG
朝潮運河をまたぎ、
「パークタワー勝どきミッド/サウス」
へとつなぐ、
ゆるやかな波をデザインした人道橋。
外観完成予想CG
「セントラルラグーン」を中心にそびえる
ツインタワー。
勝どきの地に誕生する新しい水辺の街。