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東京駅約4.3km圏※1
都心を間近にする軽やかな日常がある。
東京駅約4.3km圏、都心を使いこなし躍動的な日々を過ごせるアクセス性の高い場所。
東京・大手町・銀座・日本橋などを身近に、高い通勤利便はもちろん、
リモートワーク中心でも、思い立ったときにサッと都心に足を運べるポジションです。
東京・大手町
一大ビジネス拠点として、日本の交通網の中心として東京・大手町が生み出す躍動を肌で感じられるポジションです。
日本橋・銀座
古き良き日本の風情から最新の流行まで、多種多様な洗練された文化が息づく銀座・日本橋も日常づかいすることができます。
東京メトロ東西線「東陽町」駅徒歩6分(約420m)。
都心時間と自分時間が、優雅に重なっていく。
大手町や日本橋へのダイレクトアクセスを実現する東京メトロ東西線「東陽町」駅へ徒歩6分(約420m)。
この都心への軽快なアクセスが、オンタイムをますます充実させるとともに、
自分のためのオフの時間も穏やかにゆったりと演出します。
東京メトロ東西線「東陽町」駅より
※記載の電車所要時間は通勤時(7:30~9:00)、()内は平日・日中時(11:00~16:00)の目的駅へ到着する最も本数の多い電車のものです。 所要時間に乗り換え待ち時間を含んでいます。また、時間帯により多少異なります。掲載の情報は2022年12月現在のもので、今後変更になる場合があります。
多路線に接続する東西線が、
ますます軽快な日常を実現する。
多彩な地下鉄路線やJR各線に軽快に接続できる東京メトロ東西線。
都心の様々な街を身近にする軽快な日常を実現します。
有楽町線延伸計画で
ますます飛躍する東陽町。
2030年代の開通を目指し進行している「地下鉄8号線(東京メトロ有楽町線)延伸計画」。
住吉−豊洲間が結ばれるこの計画は、通勤・帰宅時の混雑緩和はもちろん、
より多くの街へのアクセスを軽快にし、日常の楽しみ方の幅を広げます。
鉄道空白地帯の
解消に寄与。
新駅としての開業が予定されている「(仮称)枝川駅」「(仮称)千石駅」により、鉄道空白地帯が解消。これにより東陽町駅の混雑緩和効果も期待できます。
南北移動の所要時間が
大幅に短縮。
例えば、住吉駅から豊洲駅への移動について、電車を利用する場合、現状では約20分(乗換え2回)かかりますが、整備後には約9分(乗換えなし)と想定されており、東陽町を起点とした移動も大幅な時間短縮が可能です。
輸送障害時等における
代替ルートを確保。
例えば、東京メトロ東西線に輸送障害が発生した場合、東陽町駅からの移動は、現状ではバスやタクシーを利用することになりますが、本路線の整備により、豊洲駅や住吉駅を経由して、都心部や千葉方面へ向かうことが可能となります。
※出典:『江東区』ホームページ ※各事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。
気軽にタクシーを利用できるポジションが
毎日の質を高めていく。
出張などで荷物が多い日や、残業で帰りが遅くなった日も気軽にタクシーを活用可能。
この都心との身近な距離感がビジネスはもちろん、日常生活の充実度も高めます。
便利なバスアクセスが
暮らしのフィールドをより広げる。
「江東区役所前」「東陽五丁目」という2つのバス停留所を使いこなす「パークホームズ東陽町」。
東京駅をはじめ、錦糸町や豊洲へも軽快なバスアクセスが利用可能です。
※交通状況や曜日時間帯により異なる場合があります。(2022年12月現在)
日本全国へ、世界へ。
空港アクセスも快適な地に。
羽田空港からダイレクトなリムジンバスを利用可能。
国内外へのビジネス出張はもちろん、休日の旅行もますます身軽に気軽に楽しめる環境です。
※交通状況や曜日時間帯により異なる場合があります。(2022年12月現在)
※掲載の現地周辺航空写真(2022年11月撮影)は、一部CG処理を施したもので、実際とは多少異なる場合があります。光の表現は本プロジェクトの建物の高さを表すものではありません。
※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。