都心で資産を形成することの価値。
注目が集まる、将来を見据えた資産の購入。
高まる「都市居住ニーズ」。
東京都世帯数の予測(2019年3月東京都発表)
この「東京都世帯予測」は、2015年10月の国勢調査結果をもとに、2020年~2040年における東京都の世帯数を予測したものです。ファミリーと比較して単身の割合が多く、継続して増加傾向にあります。今後も、単身による東京の都市居住が増えていく可能性があります。
※出典:東京都ホームページ「東京都世帯数の予測」(2019年3月報道発表資料)
購入理由第1位が「資産を持ちたい」。
近年、マンションを購入する単身者が増えていますが、男女ともに、最も多かった購入理由は「資産を持ちたい、資産として有利だと思ったから」。次いで「住居費の高さ」「老後の不安」が挙げられています。
東京駅約4.3km圏※1、
都心への近さはフットワークの軽さにつながります。
東京駅約4.3km圏※1で、東京・大手町・銀座・日本橋など都心を間近に使いこなせる高い交通利便性が魅力です。さらに駅周辺には24時間営業のスーパーやコンビニストア、ドラッグストア、飲食店など日々の暮らしに便利な施設が豊富に揃っている点も東陽町を選びたいポイントのひとつです。
距離圏図
「東京メトロ有楽町線」延伸でさらに便利に。
2030年代の開通を目指し進行している「地下鉄8号線(東京メトロ有楽町線)延伸計画」。住吉−豊洲間を結ぶこの計画により、通勤・帰宅時の混雑緩和はもちろん、街へのアクセス手段をさらに広げます。また交通の利便性の向上は、資産性向上への期待にもつながります。
※出典:『江東区』ホームページ ※各事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。
駅近ほど有利なリセールバリュー。
東京23区内に供給された築10年中古マンションのリセールバリューを調査した結果、駅徒歩6分以内の物件は、購入時よりも価格が上昇しているというデータが出ています。将来のライフスタイルの変化を考慮すると、駅近物件のメリットをいっそう感じることができます。
※2012年4月~2013年3月に新規分譲され、2022年4月~2023年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。※専有面積30m2未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。※東京カンテイ調べ(2023年4月)。既存物件についての調査であり、当該物件の今後の価格変動を保証・予測するものではありません。徒歩分数は棟の入り口から測定されていない場合があります。
東京23区築10年中古マンション
最寄り駅からの所要時間別リセールバリュー
※1.東京駅約4.3km圏とはJR「東京」駅八重洲中央口を起点とした直線距離であり、徒歩距離は約4,800mになります。
※掲載の現地周辺航空写真(2022年11月撮影)は、一部CG処理を施したもので、実際とは多少異なる場合があります