パークコート ザ・三番町ハウス

ENTRY

千鳥ヶ淵(徒歩6分/約450m、2020年4月撮影)

ADDRESS立地・アドレス

ここは、悠久の時を感じる静謐の丘。

POSITION

千代田区番町。この国を400年支える地であり、山の手の邸宅地。

空撮(2020年5月撮影)

住環境に恵まれた山の手邸宅エリア「番町」。
都心の中心として、圧倒的な都市機能と利便性を持つ。

番町という地名は徳川家康による江戸開幕以来、将軍家を守護する旗本や御家人が屋敷を構えたことに由来する。明治以降、高台に位置する番町エリアは華族、政府要人の邸宅や各国大使館が集積。その後、多くの文化人や著名人が移り住み、山の手の邸宅街となった。現在においても、品格ある落ち着いた景観や緑に包まれた美しい街並みを維持、創出している。
さらに番町は、都心の利便を手中にし、この国を代表するターミナル「東京」駅※1に近く、職住近接を実現。さらに江戸城跡や千鳥ヶ淵緑道※2をはじめとする日本が誇る豊かな自然景観美が番町エリアの住宅地としての価値を高めている。

エリア概念図

ADDRESS

三番町。歴史の歳月を纏うヒルトップに誕生。

三番町の街並みは大妻女子大学や二松学舎大学※3をはじめとする文教地区と、落ち着きある住宅街区がゆるやかにつながる特徴を合わせ持つ。「パークコート ザ・三番町ハウス」の敷地は、番町エリアでも恵まれた約2,670㎡の敷地規模を誇る三方道路に面する28番地。さらに主要道路の大妻通りと内堀通り※4からひとつ奥まった穏やかなヒルトップに誕生する。

航空写真(2020年5月撮影)

  • 日本の中心であり、時代の中心、千代田区。

    国会議事堂、「東京」駅※5など、日本の象徴、国家機関、ターミナルが集積する千代田区。江戸の時代から、この国の中心として時代を支えている。さらに、「東京」駅周辺では、今後も多くの再開発が計画※6。未来に向けて時代を牽引する場所でもある。

    国会議事堂(約1,970m)

    内堀通り(徒歩6分/約450m、2020年5月撮影)

  • 外堀の内。昔も今も邸宅地でありつづける、番町。

    外堀の内側に位置する番町。JR・東京メトロの駅※7や、雙葉学園、暁星学園、九段小※8などの教育施設、英国やインドなどの大使館※9が点在。さらに東郷元帥公園や北の丸公園※10などの四季を彩る豊かな緑もあり、住環境に優れた邸宅街を昔も今も形成している。

    *1. 東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅(5番出口)徒歩8分/約630m、都営新宿線・東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅(A3出口)徒歩8分/約630m、JR中央・総武線「市ケ谷」駅(JR口)徒歩12分/約900m、東京メトロ半蔵門線・東西線・都営新宿線「九段下」駅(2番出口(始発~22:00))徒歩9分/約720m、(4番出口)徒歩10分/約800m

    雙葉学園(徒歩17分/約1,310m、2020年5月撮影)

    英国大使館周辺(徒歩9分/約680m、2020年5月撮影)

  • 三番町。番町の邸宅にふさわしい広大な地。

    ここ三番町は、武家屋敷としての面影が都市計画として今も残る、端正な道割りと区割りで街並みを構成している。番町エリア最大規模*2の193邸が誕生するこの地は、閑静な高台に位置し、広大な約800坪の敷地面積を誇る整形地でもある。

    *2. 1995年1月~2022年9月15日までに販売された分譲マンションで、総戸数が最も多いのが当マンションです。((有)エム・アール・シー調べ)

    現地敷地内の既存樹(2022年8月撮影)

    眺望写真(2022年8月撮影)

    枝打ち前の現地敷地内の既存樹(2020年5月撮影)

エリア概念図 ※地図内の距離表示は直線距離です。

現地案内図

現地案内図
24.7.4
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24.3.29
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