外観完成予想CG
三井不動産レジデンシャル初、天然木を外装に採用。
自然と調和するナチュラルモダンな外観へ。
城北中央公園を暮らしの一部とする住まいに相応しく、
自然を引き立てる白を基調としたデザインに。
また、国産天然木をエントランスや各住戸のバルコニーの軒天に採用。
経年と共に天然木が質感を深め、
愛着と誇りがいっそう感じられる住まいへ彩られていきます。
外観完成予想CG
公園のあずまやを思わせる、
美しい風景を描き出すエントランス。
天然木と鋼板で縁どられた庇と、豊かに植えられた樹々と緑が調和する佇まいは、公園の四阿をテーマに生み出されたデザイン。美しく瑞々しい風景を描き出すエントランスがお住まいの方々を優しくお迎えします。
2方角地の2棟構成。公園の自然と連なるように、
四季の彩りが豊かに感じられる植栽計画。
城北中央公園のサテライトグリーンとなるランドスケープをテーマに、シンボルツリーのシラカシをはじめ、城北中央公園や武蔵野台地で見られる多種多様な樹種を選定して配置。1階住戸のテラス沿いにも豊富な植栽を配し、街並みを潤すランドスケープを実現しました。
※全て参考写真
豊かな緑と雅やかなアートを望む、
深い安らぎに満たされるエントランスホール。
植栽の緑と一体となる心地よい空間のエントランスホールに、綴織の技術を活かしたアートを採用。最上級の帯に使われる「引箔」の技術を用いたアートパネルや、繊細かな織の表現によるファブリックアートパネルが自然豊かな日常にさらなる潤いを添えます。
引 箔
西陣織の特徴の一つでもある引箔は、和紙に金銀箔を重ね付けすることで模様を作る技法のこと。その原紙を糸のように細く断裁し、織物に織り込んでいきます。
その箔を貼る技術で表現した本作品では、銀箔を変色させた「焼箔」を使用し、箔を何重にも重ねることで、他では表現することのできない奥深い色合いと、経年変化を愉しむ「時間が創り出す価値」を表現しています。
綴 織
綴織はおよそ四千年の歴史を誇る織物で、西陣織の中でも最も古い存在です。世界最古のものは、古代エジプトの王墓から出土したコプト織とされています。
綴織は柄を表現する緯糸を手作業で織り込むため、糸の色数に機械的な制限が無く、まるで絵画のように柄のボカシやグラデーションを美しく表現できるのが特徴です。
城北中央公園の自然と調和する天然木を外装に採用。
撥水性や防汚性にも優れた天然木の外装材です。
「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」の外装で実績のある国産天然木をエントランスや各住戸のバルコニー軒天に活用。防腐・防蟻処理の上に、撥水性と防汚性に優れた保護塗料を塗布した天然木で、日々の暮らしに自然を取り込むデザインを実現しました。
外観完成予想CG
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、周辺建物や道路等の一部を省略・簡略化の上表現しており、実際とは多少異なります。
※共⽤部分の使⽤については管理規約に従っていただきます。
※掲載のイラストはライフシーンをイメージしたもので実際の設備形状とは多少異なります。