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エントランスホール完成予想CG
柔らかな居心地に包まれたレジデンス。
「裏門通り」から一本入るとその先に現れるのが「パークホームズ浦和仲町プレイス」のエントランス。そして緑と光に促され建物の中に入り、穏やかな空気感に包まれながらプライベートスペースへ。連続する柔らかな住まい心地をデザインしました。
緑が導く、光が誘う迎賓空間。
エントランスの前には、自然の潤い豊かなアプローチ空間が広がります。夜には柔らかな灯りが、緑や石垣を照らし、建物の奥へと導きます。そこは、私邸に帰った歓びと安堵感を感じさせる癒しの迎賓空間。優雅にゆったりと人をもてなします。
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エントランスアプローチ完成予想CG
庭の自然を引き込む、和みの場所。
光に導かれた先に広がる「エントランスホール」。間接照明に柔らかく照らされた空間の先には緑の潤い豊かな「中庭」を望み、景石が連続し、内と外をつないでいます。外の自然の心地よさをそのまま住まいの中へ取り入れています。その自然の贅を生かすために、壁や天井などには主張せず、シンプルで優しい手触りの素材を選びました。
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エントランスホール完成予想CG
やわらかく、優雅に、そっと佇む。
裏門通りから一本入り、アプローチを進んだ先に優しく佇む「パークホームズ浦和仲町プレイス」。ファサードは、個性を主張することを抑えた優しい印象に。上品なダークな色合いのガラス手摺とベージュの外壁を基調とし、基壇部は木の柔らかさを感じさせ、帰宅する人を穏やかに迎えます。
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外観完成予想CG
静かで穏やかな、この場所を生かしきる。
道から奥まった、静かで穏やかなこの場所の条件を活かし、建物内へ導くアプローチには、四季の移ろいを感じさせる植栽の潤いと柔らかな光の演出を考えました。南向き中心の2棟構成とし、住まう方の安全を確保するために、人と車の動線を分ける「歩車分離設計」とするなど、日々の暮らしの快適さと、居心地の良さを求めたランドプランをデザインしました。
敷地配置イラスト（1階）
リキュウバイ
エゴノキ・
ホワイトアングル
ヒメユズリハ
ツガ
ウラジロガシ
ギンバイカ
※掲載の植栽写真は参考写真です。
心をほっとさせ、柔らかく中へ導く照明計画。
人を包み込む心地よい住空間を作り上げるために、照明計画にこだわりました。外観を縦に走るライン照明は、柔らかな光を放ち、アプローチの光は木々の美しいシルエットを浮かび上がらせて、奥へと誘います。
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エントランスアプローチ完成予想CG
デザイン監修にフューチャリティを起用。
「人の感情」に訴える空間構成を。
日頃から空間のデザインを手がけるにあたって大事にしているものがあります。それは素材の良し悪しで見せるより、空間構成、立体構成を大切にすること。「距離感」とか「間の取り方」で、言語を超えて人の感情に訴えられたらいいと思っています。「なぜか落ち着く」とか「気持ちが上がる」とか、空間の構成だけでそれが叶えられたら嬉しいですね。このプロジェクトでいえば、外の庭の景色を、うちに取り込むために、空間の設えはあえて控えめにしている「エントランスホール」の空間構成は、今回のデザインのメインの一つとなっています。そこで生まれる新たな感情を、ゆっくり味わってほしいと思っています。
パークコート浜離宮 ザ タワー（2019年2月竣工・分譲済）
民間デベロッパーとしての初受賞から24年連続「グッドデザイン賞」受賞
※掲載の完成予想CGは、設計図を基に作成したもので形状・色等は実際とは異なります。また外観完成予想CGは敷地内のみ表現しております。施工上の理由及び改良のため、変更となる場合がございますのでご了承ください。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現していません。また家具・調度品は販売価格に含まれません。外観・エントランスアプローチ完成予想CGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。また、共用部の家具・調度品・備品等は変更になる場合があります。共用施設の使用にあたっては、管理規約等に従っていただきます。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお形状の細部・設備機器等は表現しておりません。また実際の距離・縮尺とは異なります。
※掲載の植栽写真は参考写真です。※掲載の植栽は、本計画の一部の植栽を抜粋して掲載しています。施工上の都合により変更になる場合がございます。