行き届いた上質と、
開放感に彩られる居住空間。
PLAN
image photo
角住戸率83%※1。
一邸一邸の快適性を重んじながら、
窓の向こうに広がる風景を
最大限に活かす空間設計を図っている。
PANORAMA VIEW
青山表参道。
樹々の高さや街並みに配慮しながら築かれてきた※2
この街の上空は、
あざやかに開かれている。
ゆえに、遠くまで広がる清々しい空を、
夜に浮かび上がるまばゆい都心の輝きを、
レジデンスの窓から見晴らすことができる。
現地18階相当の高さ(約61m)からの眺望(2023年10月撮影)
現地18階相当の高さ(約61m)からの眺望(2023年10月撮影)
画像を左右に動かして360°の眺望をご覧いただけます。
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62Atype
専有面積:62.02㎡
(約18.76坪)
2LDK+WIC
バルコニー面積:5.18㎡
サービススペース面積:1.42㎡
62Atype
専有面積:62.02㎡
(約18.76坪)
2LDK+WIC
バルコニー面積:5.18㎡
サービススペース面積:1.42㎡
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70Ctype
専有面積:70.92㎡
(約21.45坪)
2LDK+WIC+SIC
バルコニー面積:15.78㎡
70Ctype
専有面積:70.92㎡
(約21.45坪)
2LDK+WIC+SIC
バルコニー面積:15.78㎡
J=約畳数
WIC: ウォークインクロゼット SIC: シューズインクロゼット
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80Atype(14〜18F)
専有面積:80.00㎡
(約24.20坪)
3LDK+WIC+SIC+S
バルコニー面積:8.96㎡
80Atype(14〜18F)
専有面積:80.00㎡
(約24.20坪)
3LDK+WIC+SIC+S
バルコニー面積:8.96㎡
J=約畳数
WIC: ウォークインクロゼット SIC: シューズインクロゼット S:ストレージ
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85Atype
専有面積:85.40㎡
(約25.83坪)
3LDK+WIC+SIC
バルコニー面積:13.86㎡
85Atype
専有面積:85.40㎡
(約25.83坪)
3LDK+WIC+SIC
バルコニー面積:13.86㎡
J=約畳数
WIC: ウォークインクロゼット SIC: シューズインクロゼット
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90Atype
専有面積:90.24㎡
(約27.29坪)
3LDK+2WIC+SIC
バルコニー面積:16.28㎡
90Atype
専有面積:90.24㎡
(約27.29坪)
3LDK+2WIC+SIC
バルコニー面積:16.28㎡
J=約畳数
WIC: ウォークインクロゼット SIC: シューズインクロゼット
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100Atype
専有面積:100.11㎡
(約30.28坪)
3LDK+WIC+SIC
バルコニー面積:17.70㎡
100Atype
専有面積:100.11㎡
(約30.28坪)
3LDK+WIC+SIC
バルコニー面積:17.70㎡
J=約畳数
WIC: ウォークインクロゼット SIC: シューズインクロゼット
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143Atype
専有面積:143.42㎡
(約43.38坪)
3LDK+3WIC+SIC+2S
バルコニー面積:23.60㎡
143Atype
専有面積:143.42㎡
(約43.38坪)
3LDK+3WIC+SIC+2S
バルコニー面積:23.60㎡
J=約畳数
WIC: ウォークインクロゼット SIC: シューズインクロゼット S:ストレージ
J=約畳数
WIC: ウォークインクロゼット SIC: シューズインクロゼット S:ストレージ
※1:販売対象住戸53戸のうち、44戸が角住戸となります。
※2:●一般財団法人 日本不動産研究所(https://www.reinet.or.jp/?page_id=12587)
また、まち全体的に地区計画が策定されており、参道沿いは高さ30m以下、地階を除く階数を8以下とし、建築物の形態・意匠・色彩は都市景観に、そして1階はディスプレイに配慮すること、とされている。参道の長さの約1/4を占める同潤会アパートの再開発(表参道ヒルズ)にあたっても、ケヤキ並木の高さ20mに配慮し地上階数を6階(4階以上は住宅で38戸)に抑え、屋上や壁面の緑化を行うとともに、1階店舗の床も前面の坂道にあわせ勾配をつけスロープ状にしている。さらに、この参道を挟むように北側の神宮一・三・四丁目(約53.8ha)と南側の神宮五・六丁目(約39.7ha)については、風俗営業の制限と街並み形成に向け緑化や建築物の形態・意匠についてルール化されている。
●神宮前地区 まちづくり指針(https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/f6779c24701a417a8865c991b472d0f5/assets_detail_files_kurashi_machi_pdf_jingumaechiku.pdf)
景観形成の整備方針:大規模な建築物の整備の際は、その形態・色彩などのデザイン、高さ等について、大きなスケールを感じさせない配慮により、基調となる住宅地の景観との調和を図る。
表参道地区 (平成14年4月1日都市計画決定告示):
○ケヤキ並木で有名な表参道沿道において、高層建築が多数構想される動きが出てきたことから、地元商店街(原宿表参道欅会)を中心に沿道での高さ制限についての気運が高まったため、その動きを捉えて区も地区計画制度導入の検討を進めた。
※掲載の図面は設計段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また施工上の理由及び改良等により変更となる場合がございます。
※住戸により仕様・形状が異なる場合がございます。
※代表タイプの間取りを表示しております。販売住戸の間取りについては本広告時の物件概要の[販売住戸の一覧]をご覧ください。
※掲載の眺望写真は現地18階相当の高さ(約61m)から撮影(2023年10月)したものです。実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望・景観は、今後の周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。