「パークタワー晴海」スノーピークと共同開発 都心生活で自然と触れ合う「アーバンアウトドア」という新しい暮らし方 ~都心タワーマンション初の本格アウトドアライフを提案~
2017.02.23
三井不動産レジデンシャル株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長:藤林清隆)は、中央区晴海2 丁目に建設中の地上48 階建・大規模免制振タワーマンション「パークタワー晴海」において、株式会社スノーピーク(所在:新潟県三条市 代表取締役社長:山井太 以下「スノーピーク」)と共同で、「アーバンアウトドア」のある暮らしを取り入れたマンション共用部の空間を開発しました。
近年、自然とのふれあいを通じた家族や友人とのコミュニケーション作りや防災時のアイテム利用として、アウトドアの持つ価値が注目されています。「パークタワー晴海」では、こうした時代のニーズを先取りし、マンションの敷地計画や備品、ソフトサービスにアウトドアを組み込むことで、新たなライフスタイルを提案していきます。また、アウトドア総合メーカーの「スノーピーク」とハード、ソフトの両面でコラボレーションすることで、「アウトドア」を通じたサスティナブルな居住者間のコミュニケーションを支援していきます。