すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す「くらしのサス活 Circular Action」 日本初、ごみ減量と資源循環による収益を街づくりに還元するモデルの運用開始 幕張ベイパークのエリアマネジメント団体と協働し、約2,000戸を対象にサービス提供
2024.08.01
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村徹)と、株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役:川野 輝之)は、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指すプロジェクト「くらしのサス活 Circular Action」において、首都圏最大級の大規模複合再開発エリア「幕張ベイパーク」のエリアマネジメント団体であるB-Pamと資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を連携させ、3棟2,072戸のマンションを対象に、日本で初めて、ごみ減量と資源循環による収益を街づくりに還元するモデルの導入を本日より開始しました。