三井の住まい おすすめ物件レポート

「パークホームズ流山おおたかの森 ザ レジデンス」

「育てる」だけでなく「育つ」を応援!
新しいスタイルの育児支援「流山コソダツ計画」。

「パークホームズ流山おおたかの森 ザ レジデンス」

「三井の住まい おすすめ物件レポート」~地域活動編~では、公開中の新築物件が、地域の方々と一体となって行っている活動や取り組みをご紹介します。
今回の舞台は、子育て支援に力を入れている千葉県流山市に誕生した「パークホームズ流山おおたかの森 ザ レジデンス」です。住まい・NPO・自治体がひとつになり、長期的な子育て支援を行うプロジェクト「流山コソダツ計画」が誕生。地域の子育て支援やコミュニティづくりに貢献しています。
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住まい×NPO×自治体がひとつになって、
子どもたちの“成長”を長い目で見届ける。

2005年のつくばエクスプレス開通をきっかけに、共働き世帯の子育て支援に力を入れてきた流山市。「母になるなら、流山市」のスローガンを掲げ、未就学児童の子育て施策を充実させることで、多くの若いファミリーに選ばれる街となりました。そしてスタート当時は小さかった子どもたちは小学生へと成長。これまでの施策だけではカバーできない、就学児童向けの新たな支援が必要となってきました。こうした地域の課題に対して「パークホームズ流山おおたかの森 ザ レジデンス」を手掛けるメンバーは、住まいとして何か貢献できないかと考えます。しかし、マンションだけでできることには限りがある。そこで、NPOや自治体との協働プロジェクトを始動させました。手を組んだNPOは、子ども向けの体験型プログラムを通じて、“放課後”の新しいあり方を提唱している「放課後NPOアフタースクール」。さらに後援として流山市も加わり、住まい・NPO・自治体がそれぞれの強みを活かしたプロジェクト「流山コソダツ計画」が生まれました。「まるで子どもが自ら育って行くような新しい子育て」を目指し、子どもたちの成長を見届ける長期的なサポートが行なわれています。

放課後NPOアフタースクール 事務局スタッフ 押塚 岳大氏

放課後NPOアフタースクール 事務局スタッフ 押塚 岳大氏「地域に根付く文化を引き継ぎ、その力を子育てに活かすことは、我々が最も得意とするスタイルです。」

駅前送迎保育ステーション

流山市の子育て支援施策のひとつ「駅前送迎保育ステーション」。「流山おおたかの森」駅などにある送迎保育ステーションから、市内の全認可保育園へ子どもをバス送迎している。

子どもたちが、街で駄菓子屋をオープン。
楽しさの中に、今の子どもに大切な学びがぎっしり。

各プログラムを主導する「放課後NPOアフタースクール」は、子どもたちが楽しみながら学べる体験型プログラムを、これまでいくつも手掛けてきました。「目指しているのは、今の子どもたちに足りないと言われている、自己肯定感やチャレンジ意欲を高めることです」と事務局の押塚氏。プレイベントとして開催された「だがしやチャレンジ」にも、その考えが現れています。内容は、学校も学年も違う小学生たちが3つのチームに分かれ、駄菓子の販売にチャレンジするというもの。仕入れや利益といった商売やお金の仕組み、たくさん買ってもらうための戦略会議やポップ作成など開店準備にチームで取り組み、「流山おおたかの森」駅前広場で実際にお店をオープン。地域の方への接客も行ない、売上げや利益の計算まで経験しました。もうひとつのプレイベント「ありがとう!オランダ大作戦」は、市内の“利根運河”がオランダ人の土木技術者により造られたという歴史的な繋がりのあるオランダに、感謝の気持ちと日本の魅力を伝えるプログラム。オランダの文化や日本の伝統的文化を学ぶワークショップを行なった後、学んだことをチームで発表。選ばれた優秀チームは実際にオランダへ足を運び、現地の子どもへの発表や国際交流を経験しました。

だがしやチャレンジ

プレイベントの「だがしやチャレンジ」。高学年の子はおつりの計算、低学年の子は袋を渡す係など、協力し合って駄菓子を販売。次々と売れ、地域の方にも喜ばれました。

オランダ大作戦

「オランダ大作戦」でオランダを訪れた子どもたち。日本の魅力を発表したほか、一緒に遊んだりプレゼントを渡したり、現地の子どもたちと親睦を深めました。

イキイキ輝く子どもたちの笑顔をつくり、
2015年度グッドデザイン賞(※)を受賞。

2つのプレイベントとも、参加した子どもたちには多くの学びがあったようです。「ありがとうと言われるのが嬉しかった」「難しかったけど楽しかった」などの声がありましたし、イキイキと輝くその表情が、何より気持ちを物語っています。またお母さんやお父さんからも「学校では教えてもらえないことや、親だけでは考えつかないことを楽しみながら学べる」「家だとゲームばかりになってしまうので、外で体験できる場が増えて嬉しい」など参加してよかったという声が集まりました。今後も「流山コソダツ計画」では、マンション入居者向けのソフトサービスとして、共用スペースや周辺地域にて教育プログラムを実施予定。地元に住んでいる方や縁のある方を「先生」として招き、音楽、理科実験、ものづくり、ヨガなど、多彩なプログラムが計画されています。こうした一連の取り組みは、地域の課題解決に対する貢献として評価され、2015年のグッドデザイン賞を受賞。マンションとしての可能性を広げた、先進的な取り組みの成功事例となりました。

※公益財団法人日本デザイン振興会主催

放課後NPOアフタースクール

プログラムに一生懸命取り組む子どもたち。夢中になる体験をすることで、どんどん積極的になっていきます。

放課後NPOアフタースクール

その分野に精通した方を先生に迎え、本物の技や知識に触れられるプログラムを実施していきます。