ご購入者の声 Vol.15
パークホームズ品川 ザ レジデンス
LDKは全てが遊び場! のびのび子育てをする住まい
お子様たちが伸び伸びとすごせる住まいづくりをコンセプトにしているKさんのお宅。
DIYにも熱心で、家族で腰を落ち着けて暮らすことのできる住まいを、自分たちの手でゆっくり形にしていくことに喜びを見いだしているそうだ。
(入居年:2014年 家族構成:ご夫婦、お子様の五人暮らし)
モノを最低限にしてお子様のためのスペースを第一に
全国転勤で同じ家に長く住むことが叶わなかった時期を経て、東京で腰を落ち着けることになったKさん。現在のリビングは、眺望が良く、しかもなかなかの広さ。お子様にとっても遊び甲斐がありそうだ。実際の面積も広いが、置いてあるモノが少ないことも広々と見えるポイント。
しかもほとんどはオモチャで、大人も使うものといえば、TVくらいしか見当たらない。ソファも「狭くなるから」と置かない徹底ぶりで、のびのびと自由に遊べるスペースを何よりも大切にされるご夫婦の考えが見事に体現されている。隣室もつなげて使うことで遊び場が二ヶ所に分散され、お子様が3人でもストレスなく遊べるとのこと。ご主人がスッキリ感を大切にされていることもあり、お子様がいる家庭にありがちな雑然感が全く感じられない。カラフルなオモチャが、白を基調としたお部屋の彩りにも見えるインテリアだ。
子育てには居住者同士のコミュニケーションも大切
帰宅が深夜になることが多いご主人の通勤や、お二人の地元関西へのアクセス面で空港や新幹線の便が良いことも、この住まいを選んだ決め手になった。実際に暮らしてみると、子育てのしやすい環境だと実感しているという。周辺の広く整備された歩道は、ベビーカーで買い物や散歩をするのにもスムーズ。また、子育て世代のご家族が多いのも嬉しい環境のひとつだ。
奥様は共用施設のキッズルームで知り合った方々と、よくご自宅でお茶をされているそう。今ではママ友だけでなくパパ友の輪も広がった。「レジデンシャルグリーティング」という居住者あいさつ会のおかげで、同じマンションにお住まいの方と顔が見える関係を築くことができたそうだ。子育てにやさしい環境が、家族みんなの笑顔につながっている。