ご購入者の声 Vol.35
GLOBAL FRONT TOWER
二人の夢を叶えた、毎日が特別になる住まい
間取りや眺望はもちろん、設備や共用スペース、将来の資産価値などを総合的に判断して現在お住まいのマンション購入を決意されたUさんご夫婦。建物だけでなく、周辺エリアの開発も含めて資産価値を高める三井の姿勢も、購入の決め手になったそう。こだわり抜いて選んだ住まいには、お二人の夢が詰まっていた。
(入居年:2016年 家族構成:ご夫婦二人暮らし)
理想の暮らしを叶えるためのリビング
ご自宅にいる時間のほとんどを快適なリビングで過ごすというUさんご夫婦。リビングからの眺望が良いことも、住まい選びのポイントだった。現在の住まいは東京タワーを一望できる素敵なロケーション。当初の希望だった「レインボーブリッジが見える部屋」とは景色こそ異なるものの、バルコニー越しに見える美しい夜景に大満足されているご様子だ。
ソファに腰掛けてグラスを傾けるひとときは、忙しい毎日を過ごすお二人にとって至福の時間。ソファはどこに座るか迷ってしまうほどの大きさだが、東京タワーが下から上までよく見える窓際の一角が奥様にとっての特等席だという。憧れのライフスタイルを想像しながら自然に今のスタイルができあがったそうだ。
白を基調にインテリア全体を美しくまとめたリビング・ダイニング。憧れだったアルコランプを起点に家具を選んでいったという。
実用性も考えられた、シンプルで暮らしやすい住まい
もともと3LDKを前提とした間取りだったが、入居時、お二人の生活に適した2LDKに変更。リビングをワイドスパン化して伸び伸びと使われている。カウチソファの奥には畳のスペースが。
「これは実家から両親が来たときのベッドとして使っています。畳ユニットは床面が高いものを探しました。これならシニアでも楽に上がれますし、床下が収納になっているのでたくさんものをしまえるんですよ」とご主人。ご両親への気遣いと家具へのこだわりがうかがえる。
ご夫婦ともご自宅で仕事をすることもあり、家の中で過ごす時間が長め。「気分を変えるために、スタディルームやラウンジもよく利用しています。共用スペースが整っているのはとても便利」と奥様。ご主人も会社を早く切り上げ、家に仕事を持ち帰ることが多いという。
仕事が終わった後は、仲良く晩酌。お二人の仲睦まじさがそのまま表れた素敵な住まいだった。
畳ユニットは下部が収納にもなっていて一石二鳥。
多彩なお酒をストック。バーを営めそうな充実度!
料理をしながら外の景色やご主人の様子が視界に入る、開放的な対面式キッチンも、奥様お気に入りの場所。
生活動線の良さや充実した収納スペースも満足ポイントのひとつ。シューズインクロゼットには豊富に靴が収納されている。