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ご購入者の声 Vol.39

パークホームズ金沢八景ステーションベイフロント

窓からの光と潮香がめぐる、海街での新たな暮らし

パークホームズ金沢八景ステーションベイフロント

マンションを所有する友人が増え、ご自身にもタイミング良く購入の機会が訪れたというMさん。住まい選びは友人からの意見や女性向けマンション購入セミナーで得た情報を参考にしたという。家族との絆を大事にしながら、ひとりだからこそできる自由な暮らしを謳歌するライフスタイルが印象的だ。 (入居年:2016年 家族構成:おひとり暮らし)

家族との新たな絆を育んでくれる、心地よい空間

実家に住んでいたMさんが現在の住まいを選んだきっかけは、ご自宅へ投函された広告を見てのこと。「住み慣れたエリアであり、もし将来、親を介護することになった場合にも実家に近い方が便利」と、この先ライフスタイルが変わる可能性を考えた上で検討した結果だ。
仕事から帰るとソファでゆったりくつろぐのがお気に入りのスタイル。休日は掃除やショッピング、友人を招いて過ごすことが多いが、お母様が手料理を持って立ち寄ってくれたり、夏休みに姪御様たちが泊まりに来たりと、新しい住まいでご家族との交流も楽しんでいる。またインテリアには、今は亡きおばあ様からの贈りものである大切な家具を活用。ご家族との絆が感じられる住まいだ。

来客時には伸長させて使用することができるダイニングテーブル。平日はひとりでゆったりと、休日は友人や家族とともに賑やかにすごす。

来客時には伸長させて使用することができるダイニングテーブル。平日はひとりでゆったりと、休日は友人や家族とともに賑やかにすごす。

ターコイズブルーで白いリビングに海辺の清々しさを

平日は仕事でお忙しいMさんにとって、リビングは日常生活の場であると同時に、ほっと一息つくためのリラックス空間でもある。以前の住まいはアジアンスタイルでシックにまとめていたが、新しいリビングに求めた癒しは爽やかなリゾート感。部屋のあちこちに海をモチーフにしたアイテムが散りばめられている。なかでもこだわったのが、深みを感じる青の色。最初に色を決めたのがカーテンだった。お気に入りの色を探して何件もまわり、やっと見つけた布でオーダーしたものだ。壁の掛け時計は「木目を生かして海に見えるようなグラデーションに」とデザインしてもらったもの。様々なテクスチャーのターコイズブルーが、白い空間の中で存在感を放っている。サイドボードの上にあるハワイで購入した絵も、海を感じさせてくれるアイテムのひとつ。ふとしたときに目にするだけで、気持ちをリセットしてくれるそうだ。

カーテンには特にこだわり、理想の色を探し求めた。

カーテンには特にこだわり、理想の色を探し求めた。

ターコイズブルーで彩られた、さまざまなモチーフ。

ターコイズブルーで彩られた、さまざまなモチーフ。

ゆったりくつろげるソファの脇にあるサイドボード上には、ハワイで購入した絵や貝殻が。いつでも海が感じられる演出だ。

ゆったりくつろげるソファの脇にあるサイドボード上には、ハワイで購入した絵や貝殻が。いつでも海が感じられる演出だ。

自由に飾りつけが楽しめる古木のガラステーブル。調布の輸入家具屋さんまで友人に車を出してもらい、買い求めたこだわりの品。

自由に飾りつけが楽しめる古木のガラステーブル。調布の輸入家具屋さんまで友人に車を出してもらい、買い求めたこだわりの品。