提供公園、開発道路、クルドサック。
全46区画※1の壮大なスケールではじまる庭園邸宅街区。
総開発面積6,500㎡超の広大な敷地に描くのは、
提供公園や開発道路、そして、46区画※1の個性が奏でる庭園邸宅街区。
大きな空の下、武蔵野らしい美しい風景が、ここに広がります。
街並み完成予想イラスト
全46区画※1が美しく連なる壮大なる敷地を、南北で2つに分け、それぞれにデザインテーマを設定。
武蔵野の原風景から着想した「パークアベニュー」と、モダンな世界観を創出した「サウスアベニュー」。
街区内で多彩な美景をお愉しみいただけます。
敷地配置イラスト ○=電柱 ※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
❸穏やかな住宅街に面した[セミクローズ外構]
武蔵野らしい穏やかで落ち着きのある住宅地に調和するよう多くの邸宅で「セミクローズ外構」を採用。プライバシー性に配慮しながらもエリアの風景を取り込む開放感を演出します。
❹南側の通りに面した[クローズ外構]
敷地の南側に広がる通りに面した邸宅にはプライベート性を高める「クローズ外構」を導入。門柱や壁面、さらには植栽を活用しながら、外からの視線が気にならないよう配慮しています。
※掲載の立面イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
❺武蔵野の四季を演出するフットパス
(歩行者専用道路)
はけと呼ばれる国分寺崖線の源流にある湧水から着想した、2つの街区をつなぐインターロッキング舗装のフットパス。武蔵野の四季を演出する中高木と、湧水の雰囲気を演出する地被類など、多彩な植栽をご用意。街をつなぐ役割だけでなく、街区内を散歩したくなるような美しい風景が広がります。
敷地配置イラスト(部分)
❺武蔵野の四季を演出するフットパス(歩行者専用道路)
はけと呼ばれる国分寺崖線の源流にある湧水から着想した、2つの街区をつなぐインターロッキング舗装のフットパス。武蔵野の四季を演出する中高木と、湧水の雰囲気を演出する地被類など、多彩な植栽をご用意。街をつなぐ役割だけでなく、街区内を散歩したくなるような美しい風景が広がります。
敷地配置イラスト(部分)
❻地域と接点となる提供公園「東町かえで公園」
広大な敷地の一角には地域の方々の交流を深めることができる提供公園をご用意。「はけの小路」を演出したアプローチ空間やシンボルツリーのイタヤカエデをはじめとした植栽など、武蔵野らしい風景を創出。遊具も設置し、誰もが楽しみ、寛げる場所をご用意しました。
※東町かえで公園は小金井市に移管済みです。
※東町かえで公園/徒歩1分(No.1〜9・35〜46)、徒歩2分(No.10〜20・22〜34)、徒歩3分(No.21)。2024年7月撮影。
1つ1つのディテールにこだわり、壮大な街並みを形成。
安心な邸宅街区としての結界性や周辺に広がる風景との調和、
さらに、光の演出や住人同士の交流まで、ここで描かれる多彩なシーンを想像し、
1つ1つディテールにこだわりながら、壮大なる邸宅街区を創造しました。
結界性を高めるバットレス
敷地南北の入り口となる邸宅にはゲートのような風格を生み出す上質なバットレスを導入。威厳あるデザインにより、街区としての結界性を高めます。
交流を生み出す石のベンチ
南北それぞれのクルドサックには、住人同士の交流を生み出す石ベンチをご用意。ちょっとした語らいのひとときを演出します。
結界性を高めるバットレス
敷地南北の入り口となる邸宅にはゲートのような風格を生み出す上質なバットレスを導入。威厳あるデザインにより、街区としての結界性を高めます。
交流を生み出す石のベンチ
南北それぞれのクルドサックには、住人同士の交流を生み出す石ベンチをご用意。ちょっとした語らいのひとときを演出します。
街をやさしく照らす照明計画
植栽を照らすライトでアイキャッチを作りながら、湾曲した形状の開発道路沿いに灯りが連なるように照明をレイアウト。街区内へと引き込まれるような演出により、帰り着いた際の安心感を高めています。
※オリジナル照明には2つのデザインがあります。
※掲載の概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
照明機器の種類や設置場所は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
街のアクセントになる
宅配ボックス付の機能門柱
門灯とポストなどが一体となった機能門柱を採用。街区のテーマに合わせ2種類のデザインをご用意。全邸に宅配ボックスを標準装備しています。
敷地の広さを活かした
2台カースペース(オプション)
一部の住戸には、オプションで2台分のカースペースに変更できるよう、予め外構デザインに配慮したプランをご用意。
※No.40・42・44に対応(オプション)。別途、設計費・工事費がかかります。
駐車できる車両のサイズには制限がございます。
街のアクセントになる
宅配ボックス付の機能門柱
門灯とポストなどが一体となった機能門柱を採用。街区のテーマに合わせ2種類のデザインをご用意。全邸に宅配ボックスを標準装備しています。
敷地の広さを活かした
2台カースペース(オプション)
一部の住戸には、オプションで2台分のカースペースに変更できるよう、予め外構デザインに配慮したプランをご用意。
※No.40・42・44に対応(オプション)。別途、設計費・工事費がかかります。
駐車できる車両のサイズには制限がございます。
結界性と調和の両方をかなえる外構マテリアル。
開発道路周辺のタイルにはダークカラーを採用することでエリアとの結界性を創出。また、緑豊かな周辺環境と調和するために、緑景に映える色合いのマテリアルをセレクトしています。
※掲載の写真は代表的な使用素材の一部を撮影したものであり、全ての住戸に共通のものではありません。(2024年8月撮影)
武蔵野の美しさを表現する、多種多様な植栽計画。
武蔵野の地にふさわしい、庭園邸宅街区を創出するために、
樹種の選定や季節ごとの見え方などにこだわり、植栽をレイアウトしました。
ゲートシンボルツリーのイロハモミジだけでなく、街区内のアイキャッチとなるシンボルツリーもご用意。
地域の緑景や「東町かえで公園」との連続性も意識しプランニングしています。
※すべて参考写真。
壮大なスケールの街並みだからこそ、街全体の統一されたデザインにこだわりながら、
一邸一邸の個性にも磨きをかけ、モダンでありながら格式高いデザインを創出。
大きく高い空と、武蔵野らしい緑景に映える、
風格と美しさを兼ね備えた邸宅が奏でる美景を描きました。
湾曲の開発道路と水平ラインの統一感
はけの小道から着想し、開発道路を湾曲にすることで街並みとしての深みと奥行きを演出。また、一邸一邸は個性的でありながら、水平ラインという共通デザインを取り入れることで街並み全体の統一感を醸成しています。
※掲載の立面イラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
街の風格を高めるタイル貼りのバットレス
街のゲート的な役割を果たすバットレスはタイル貼りとすることで、風格を高め結界性を創出し、街区全体のプライベート性を確保しています。
美しい街並みを奏でる外壁仕上げ
街並みを形成する各邸宅の外壁は、風合いのある塗装を施した仕上げとしています。ディテールのひとつ1つが美しき街並みの要素となっています。
街並みの統一感を生み出す外観マテリアル。
グレージュからウォームベージュを中心にトーンを合わせた外観マテリアルをセレクトし街並みの統一感を醸成。またアクセントとなる外壁タイルにもこだわり、一邸一邸の個性を引き出しています。
※掲載の写真は代表的な使用素材の一部を撮影したものであり、全ての住戸に共通のものではありません。(2024年8月撮影)
多様な要素が連なる、美しき景観。
心地よいカーブを描く開発道路を中心に、全46区画※1の個性的な邸宅が連なる美しき邸宅街区。シンボルツリーをはじめとする多種多様な植栽、邸宅ごとにデザインの違う意匠やマテリアル、2つのテーマで分かれた街並み、住人同士の交流を生むクルドサックや提供公園、そして、街区をつなぐフットパスなど、多様な要素が散りばめられた、飽きのこない美しき景観を創出しています。
※1:建築確認未取得区画9区画を含む。
※No.21の敷地のうち約31.45㎡、No.22の敷地のうち約28.91㎡、No.23の敷地のうち約36.52㎡、No.24の敷地のうち約34.04㎡、No.25の敷地のうち約29.49㎡は都市計画道路予定地です。堅固な建物は建築できません。
※掲載の完成予想CG・完成予想イラストは、設計図を基に作成したもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。このCGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。※家具・調度品等は販売価格に含まれません。