開放感あふれる眺望が広がる
南ひな壇の高台に誕生。
開発道路を中心に整形の敷地が連なる、
光あふれる全17邸の街並み。
街区の中心に伸びる幅員約5.5mの開発道路。その周りには、整形中心の区画が並び、
南ひな壇の高台ならではの開放感に満ちた街並みを創出しています。
敷地配置イラスト ●=電柱
開放的な街の中心に
幅員約5.5mの開発道路
街区の中心には、ゆとりの幅員約5.5mの開発道路を設置。通り抜けができないため車の侵入が少なく、穏やかな住環境を創出します。
街区の顔を演出する
コーナーウォール
開発道路の入口に建つ住戸には、コーナーウォールを採用。結界性を保ちながら、街区の顔を演出しています。
プライバシー感のある
開放的な庭
敷地の南に面した住戸の庭は、ひな壇の敷地形状を活かし、プライバシー性を高めながら開放的なガーデンライフを楽しめます。※No.8〜17
2台分の
カースペースを確保
庭が開発道路に面した住戸については、庭をカーポートスペースに変更※することも可能。ご両親の来訪時などに便利です。
※有償オプションとなります。※No.2〜5、10に対応※車種には限りがあります。
街の景観を彩る「ゲートツリー」や
「ポイントツリー」を配した植栽計画
街区のシンボルとなるゲートツリーには、紅葉が美しいモミジの高木を採用。さらに、街区の要所にヤマボウシやミツバツツジ、シマトネリコなど多様な樹種を配し、四季を楽しむ景観を創出します。
モミジ(コーナーツリー)
※掲載の植栽写真はすべて参考写真です。
No.2南面外構参考イラスト
青空と緑に映える、白を基調としたモダンデザイン。
開放感あふれるこの地で、スタイリッシュにその存在感をあらわす外観デザイン。
青空と植栽の緑に映える、明るく爽やかな街並みを創造します。
切妻屋根が際立つ3タイプの外観デザイン
切妻を基本とした屋根形状に、アーチや柱型を配した洋館スタイルをベースに、
現代的なカラーを配色したモダンな外観デザインです。
A type
半円アーチと妻飾りがクラシカル印象を与えるデザインでありながら、全体をシックな色合いにすることで、モダンなテイストに。ホワイトサッシと濃色の窓廻りのコントラストが、洗練された外観を演出します。
B type
縦ラインを構成する白い太窓柱が、メリハリのある外観デザインを創出。窓をブラックにすることで、さらにスタイリッシュな印象を引き立てています。
C type
柱型のあるシンブルベーシックなデザインに、窓廻りのアクセントモールと白い格子窓が映える、落ちつきがありながらも、外観に華やかな印象を与えます。
※掲載の参考イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、変更になる場合があります。
街並みをスタイリッシュに彩る
白亜の邸宅
空と緑とのコントラストが美しい、白を基調とした外観カラー。シンプル・モダンなデザインが、洗練された街並みをつくりだします。
クラシカルなアクセントを添える
半円アーチと妻飾り
ロマネスク建築の装飾である半円アーチ窓や、屋根の妻部分に装飾を施することで、モダンな外観にクラシカルなアクセントを与えます。
建物に趣を描き出す
造作ブラケット
軒下にモールディングを施し陰影ある外観を演出。さらに、造作ブラケットが建物に趣を描き出します。
窓廻りを演出する
アクセントモール
洗練されたデザインの格子窓廻りは気品あるアクセントモールを施し、街並みに映える邸宅を演出します。
※掲載の完成予想CGおよび敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現していません。また、施工上等の理由により変更となる場合がございます。
表現されている植栽は竣工から初期の育成段階を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。家具・調度品等は販売価格に含まれません。
※眺望・景観は将来に渡り保証されるものではありません。