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定期借地権とは
定期借地権付マンションは、豊かで快適な暮らしを叶える住宅の選択肢として、
近年ますます注目を集めています。
「パークホームズ入谷」は三島神社との一体開発。
三井不動産レジデンシャルによる神社一体開発は、「定期借地権」の活用によって実現します。
「定期借地権」の仕組みや「パークホームズ入谷」の特徴や魅力について専門家が解説します。
〈定期借地権付マンションの供給推移〉
国土交通省「平成21年度・定期借地権付住宅の供給実態調査」より引用
※平成21年以降は発売物件の総戸数をカウント(リボンブレインズ調べ)
「定借」の価値を広めてきた三井不動産レジデンシャル。
定借マンションは年々数を増やしています。
今後も増えることが予想され、これからのスタンダードになろうとしています。
私たちがお届けしてきた定借マンションは、渋谷、広尾、神楽坂と、好立地揃い。
手掛けるたびに、新しい価値観やライフスタイルを提案しています。
パークコート渋谷 ザ タワー(分譲済)
渋谷区新庁舎・公会堂再整備プロジェクト
広尾ガーデンフォレスト(分譲済)
日赤広尾地区再建整備プロジェクト
パークコート神楽坂(分譲済)
赤城神社再生プロジェクト
【定期借地権の資産性・将来性について】
定期借地権付マンションは、売却や相続、賃貸活用も可能な「資産」。豊かで快適な居住空間を叶える住宅の選択肢のひとつとして、今、ますます注目を集めています。
「定期借地権」は文字通り、定められた期限こそありますが、所有権マンションも70年後は築70年となります。建物の老朽化を考えれば、 建替えにかかわることなく、借地期間終了時にマンションの共有関係をリセットできる点をメリットとする見方もできます。
マンションの建替えや空き家の問題が社会的課題となる中、期限を見据えて計画的に暮らせる定期借地権付マンションは、とても合理的で、今後もますます増えていくことが予想されます。
ご自身の将来設計やライフスタイルを、「パークホームズ入谷」で暮らす約70年間の「時間」と「空間」と、重ねてご検討されてみてはいかがでしょうか。
澤地 塔一郎氏
※定期借地権の解説は、2024年9月時点の情報(契約内容・法令・税制)をもとに作成しています。※借地条件の詳細は、販売時点における重要事項説明書・定期借地権設定契約書等の書面にて十分にご確認ください。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。また、家具・調度品等は販売価格には含まれません。
※掲載の空撮は、2024年5月撮影の現地周辺の空撮・航空写真に一部CG処理を施したもので、実際とは異なります。
※掲載の徒歩分数・距離はすべて現地からのものです。徒歩分数は80mを1分として計算し、小数点以下を切り上げています。
※地図は略地図につき実際とは多少異なる場合があります。
※定期借地権の存続期間は2024年6月12日から2099年6月11日までの75年間(建物建設期間、解体期間含む)。期間満了時に更地にして返還することが条件です。※借地権の譲渡・賃貸は可能ですが、譲渡については地主への事前通知と定期借地権確認合意書提出が必要となります(承諾料不要)。賃貸については、建物の専有部分等の賃貸借である旨および本件借地権の存続期間満了により共同住宅が取り壊されるときに専有部分等の賃貸借が終了する旨を建物賃借人に承諾させ、建物賃借人と締結する賃貸借契約書においてその旨を定める必要があります。※借地権の設定登記に応じます。建物の買い取り請求・契約更新及び改築等による期間の延長はできません。